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アメリカで車が壊れるということ

2008年09月19日 07:06

080919ビーチ2

アメリカに来てから、あっという間に1ヶ月以上が経ちました。

買い物の仕方を覚えました。
いろんな支払いが自動引き落としになりました。
家具がそろいました。
美味しい食事を食べるための方法が少し分かってきました。
主要な店や道を覚えました。
TVが見れるようになりました。
英会話の学校が始まりました。
知り合いが何人かできました。
英語に少しだけ慣れてきました。

いろいろなことが整ってきた中で、いまだに一つだけ整わないものがあります。
それは・・・・です。

以前にも書いた通り、渡米まもなく選択肢がない中で、
NISSANで渋々中古のFORDを買うはめになりました。
しかしすぐにエンジンがかからなくなって修理に出し、
その後も微妙な調子の悪さは解決していませんでした。
あまりの精神的ダメージに(?)しばらくこの問題を放置していました。

しかし先日ついに、NISSANに改めて相談に行きました。
事前にインターネットのフォードマニアのサイトなどで車のことを調べまくり、
気になる箇所を全部文字にして持って行きました。

すると予想通り、NISSANでは手に負えないのでFORDに修理に出すことになりました。
やはり重病だったらしく、治療には二週間くらいかかるようです・・・。
その間は、レンタカー生活再びです。(代車は存在しないらしい。)
危なくレンタカー代を自腹切らされそうになったのですが、
何とかそれは回避しました。当然、NISSANで負担です。

ディーラー保険に入っていてつくづく助かりました。
今回は当然のことながら無償の修理ですが、
今後また壊れることがあっても全て$50で修理できます。
ディーラー保険フル活用することになりそうです・・・

それにしても、アメリカで車が壊れるということは、
物理的・精神的に、こんなにもダメージを受けることなんだと思い知りました。
日本で言うところの、携帯をなくしちゃった場合みたいなもんでしょうか。
しかもその携帯が100万円以上するみたいなもんです。
ほんとに凹んでエネルギーが地に落ちます。
ピリピリイライラして、何度もツル男に八つ当たりしてしまいました。
それだけアメリカで車は生命線。
しかも安い買い物ではないので、もう買い直しはできないのです。

そう。どんなにポンコツでも、この車とずっと付き合っていくしかないのです
何度自分の決断を恨んだものか・・・・。
レンタカー代が高額になっても、納得のいく車が入ってくるまで待てば良かったのかなとか。
頑張って遠くの街まで足を伸ばして選べば良かったのかなとか。
あと$5000借金してでも、高い車を買えば良かったのかなとか。
ほんとに憎たらしくて、できれば追い出してやりたいけど、
それでもかわいがって仲良くしていくしかない、我が家のフォド子ちゃん。

しかし悔しいけれどフォド子のおかげで、英語の訓練を沢山しました。
状態を説明し、確認し、交渉し、クレームをつけ・・・。
必死に考えて、身振り手振りで自分の考えを主張しました。
車の仕組みにも詳しくなりました。
「アメリカ」というものを濃厚に肌で感じる体験をしました。

フォド子・・・・。
もしかして巡り合うべくして巡り合ったの?
私達を鍛えるために・・・
ありがとう・・・・
(でもできれば巡り合いたくなかったよ笑)



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