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日米パーソナリティ比較

2008年08月26日 15:17

前回の日記の経験を踏まえて、アメリカで感じること
こちらの人は日本よりも、ゆずったり待ったりしてくれることが多い。
してもらった方は軽くお礼をして、割と当然のこととして受け止めている感じ。
これはどういうことでしょう。

私はここに、日本人とアメリカ人のパーソナリティの核の違いを感じました。
パーソナリティの核となるもの、それは
日本人は「迷惑」、アメリカ人は「権利」という言葉で表せるのではないかと思います。
「他人に迷惑をかけない」ことを一番の美徳とするのが日本人
「他人や自分の権利を尊重する」ことを一番の美徳とするのがアメリカ人
のような気がします。

日本人は、空気を読むことに異様に神経を使う国民だと思います。
空気を読むということは、人に迷惑をかけない行動をするということ。
人に迷惑をかける人はKYと呼ばれて嫌われます。
だから何か親切にしてもらった時に日本人は
つい「ありがとう」ではなく「すみません」と言います。
アメリカに来て「Thank you」と言うべき場面で
つい「I'm sorry」と言ってしまう日本人も多いそうです。
「迷惑(日本人にとって最もタブー)をかけてすみません。
そして迷惑を許してくれてありがとうございます。」

という意味が込められているのではないかと思いますが、
アメリカ人にとっては奇妙な言葉に感じるようです。

アメリカ人は、
人から迷惑をかけられることに日本人より寛容なように見えます。
他人が何かしようとする権利を尊重することは当然のことで、
それを迷惑とはあまり感じていないのかもしれません。
「自分も権利を行使する時はするし、お互い様よ。」
と思っているのかもしれません。
むしろ遠慮して何も言わないでいることの方が、
不誠実とネガティブに評価されるようです。

無神経でふてぶてしすぎるのも考え物ですが、
空気を読むのに神経を使いすぎることで、
消極的になったり心が狭くなったりはしたくないものです


コメント

  1. ふちょ | URL | -

    毎日発見や感動の連続だね!読んでて興味深いことばかりだよ。
    ところで、そっちで喫煙に対してはどんな考え方をするのかな?
    昨日職場の飲み会で話題になったからさ。
    そのうち教えてねー(^-^)

  2. ツル子 | URL | -

    アメリカは日本以上に喫煙者に厳しい国だと思うよ。
    特にカリフォルニアはアメリカで一番厳しい州らしくて、
    レストランに喫煙席なんてないどころか、
    バーやカジノも全面禁煙で、
    客にタバコを勧めた経営者は罰金をとられるらしいよ。
    タバコ吸ってる人ほとんど見ません。

    うちのアパートも全室火災報知機が付いてるから、
    タバコ吸う時はベランダに出て吸えって言われたし。

    日本もますますそうなっていくんだろね。

  3. ふちょ | URL | -

    車はどうなったー(>_<)大変なとこお返事ありがと。
    ちなみにその厳しさは、周囲の健康を守るためなんだよねー?

  4. ツル子 | URL | -

    ありがと~!

    おかげさまで車は無事だったよ(T_T)
    ご心配おかけしました☆

    アメリカの禁煙政策は、周囲の健康を守るためみたいだよ~。
    間接喫煙の被害の訴訟が起きたのがきっかけとか。
    こっちでは喫煙者は下流の人間と見る人もいたり、
    1箱$10の州もあるみたい。

    ドラッグみたいに禁止される日は遠くないかもね('-^*)
    喫煙者は大変だね~。

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