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赤ちゃんほのぼのドキュメンタリー『Babies』で萌えた

2010年05月24日 01:22

母の日の月なので上映しているBabiesを観て来ました!
フランスの監督による、ナレーションなしのドキュメンタリー映画。
ナミビア・モンゴル・日本(渋谷)・アメリカ(サンフランシスコ)
それぞれ産まれた4人の赤ちゃんが産まれてから約1歳までの成長をひたすら追います。
とにかくかわいい!ほのぼのムービーです
ネタバレOKな人は「続きを読む」をクリックしてどうぞ。

この映画は日本でも上映されるのでしょうか・・・・すごく面白かったです!
ただし子ども好きとそうでない人とで賛否がはっきり分かれるでしょう。
ストーリーやメッセージ性を求めて観た人は、
「で?それだけ?」という感想を持つかもしれません。
子ども好きな人、文化人類学・発達心理学・学習心理学あたりに興味のある人には、
萌えポイント盛りだくさんの映画だと思います

始めは、日本がどんな描写をされるのか不安でした。
偏った情報で日本の特徴が強調されていたらどうしようと思いました。
見終わってほっとしました
なかなかニュートラルに、淡々とありのままに描かれていたように思います。
個人的には、日本の子が映る頻度が少ないんじゃない?と思いましたが(笑)

ただしこの映画に出てくる赤ちゃんは、あくまで「良いケース」です。
日本人の誰もが渋谷のど真ん中のおしゃれなマンションに住めるわけはないし、
アメリカ人の誰もがサンフランシスコ市内に屋外ジャグジー付きの家を持てるわけではないし、
モンゴル人の誰もがピカピカのバイクや子どものおもちゃを買えるわけではないと思います。
(ナミビアはよく分かりませんでした。)
そのおかげでどの親御さんにも心の余裕が感じられ、終始平和な気持ちで見ることができました


      


とにかく登場人物は、国・人種・家族構成・経済状態・衛生環境の違う4人の赤ちゃんです。

◆ Ponijao♀―――ナミビア
お人形みたいな風貌と、兄弟との無邪気なやり取りが何とも愛くるしいです。
私達が知識として大人から教えることを、
この子達はこうして自分で体験して学んでいくのだなぁと感心しました。
びっくりしたのは、他の国の子がやっとヨチヨチ歩きを始めている段階で、
スタスタ走ったり、頭に物を乗せて歩く練習をしたりしていたことです(!)
本当に同じ月齢だったのかどうかは定かではありません。

◆ Bayar♂―――モンゴル
文化や言葉の違いはあるのでしょうが、お母さんが厳しくて怖かった・・・・
それにもかかわらず、この子はひょうひょうとあっけらかんとしていて、
その打たれ強さ、たくましさが、お気に入りNo.1でした
私が男の子好きなせいもあるかもしれません。
果てしない大草原を鼻歌交じりでハイハイする姿に、大物の片鱗が見えました。

◆ Mari♀―――日本
つみきを組み立てようとして試行錯誤。
うまくいかなくて地団太踏んでは、また起き上がって挑戦。
幼いながらのその知的欲求に感心しました
さすが日本、知的能力の発達は一番早い感じがしました。
(親御さんが教育環境をしっかり作っていました)
ちなみに映画館を出る時に、前を歩いてたアメリカ人ギャル達が、
「日本人の赤ちゃんめっちゃかわいかった!」と言っていました
我が子が褒められたような気がして、こっそりほくそ笑みました(笑)

◆ Hattie♀―――アメリカ
アメリカの赤ちゃんはやっぱりかわいい
何がかわいいかというと、表現力(表情・しぐさ)が豊かなところだと思われます。
アジア人と比べると、白人(+黒人)の赤ちゃんは不思議なくらい生まれつき表情豊か。
しかもコミュニケーション好きな子が多いと思います。
親の接し方の差というよりは、DNAレベルでコミュニケーション能力の差があるのかも。


      


以上のような違いよりも私が強く感じたのは、むしろ普遍的なものです。
「国や人種が違っても、みんな人間の赤ちゃんだ」と感じました
どの子も同じような発達の課題をクリアして、同じような発見をし、
同じようにたくましく成長していくし、親の愛情も根本は一緒だな~と思いました。

そしてどの子もそれぞれのキャラというか
のようなものを持って生まれて来るんだなぁと感じました。
きっとそれが人格の7~8割を占めるんじゃないでしょうか。
だから子育てや教育もその子に合わせて臨機応変にやってく必要があるのでしょうね~きっと。
我が家にはどんな人間が産まれてくるのかなぁ
(※まだいませんよ~。)



コメント

  1. たか | URL | EgVy1U8c

    いいですね ありがとう

    憎らしくなってきた子供たち 憎らしいといっても私にとって都合が悪いだけのこともある でもその場ではそこになかなか気づけない あいつらも赤ちゃんのときがあったし、おっさんになってしまった私もそうである 心が洗われる映像でした ありがとう
    ツル子さんにも

  2. ツル子 | URL | mjPE0GIo

    >たかさん
    この子達もそれぞれに"憎らしい"子どもに成長していくのでしょうね^^赤ちゃんのかわいさは人類共通・・・とても癒されました。

  3. たか | URL | EgVy1U8c

    これご存知ですか

    http://shindanmaker.com/17678
    私は、仕分けられてしまいました

  4. ツル子 | URL | mjPE0GIo

    >たかさん
    私も、満場一致でアカウント削除されてしまいました(笑)

  5. リースリング | URL | rv.WJrO6

    我が家も観ました!

    こんにちは、初めてコメントさせていただきます。「Babies」、観ました!感想をブログで公開しているので、お時間がありましたらぜひご覧ください。http://dokidokido.jugem.jp/です。

  6. ツル子 | URL | mjPE0GIo

    >リースリングさん
    はじめまして。コメントありがとうございます!
    ブログにおじゃましてコメントさせていただきました^^
    ドイツ情報をこれからも楽しみにしています♪

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