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健康第一

2010年05月06日 18:17

100506Segway.jpg
<写真は街で見かけた、セグウェイで犬の散歩の図>

あれは7年前の春・・・・
大学院卒業記念に仲間5~6人で台湾旅行に行くことになった時のことです。
みんなで行く海外が楽しみで仕方なく、ワクワクしながら計画を立てていました
そこににわかに勃発したのが、SARS騒動

SARS。覚えているでしょうか。
和名、重症急性呼吸器症候群
謎の新型ウイルスSARSの流行で、当時8,098人が感染し、774人が亡くなりました

私達の出発日直前、
台湾人医師がSARSに感染して空港で倒れる
という恐ろしいニュースが飛び込んできました
旅行を取りやめるべきか否か・・・・協議の末、私達は予定通り旅行を決行することに。
旅行当日はSARSの心配はどこへやら、思いっきり楽しんで帰ってきました

帰国翌日。
一人で電話相談のバイト中(休日でほとんど電話はかかってこない)に私の体ににわかに異変が・・・・
悪寒、節々の痛み、倦怠感、
そして熱はみるみるうちに39℃台に突破
朦朧とした意識の中で、私はたった一人で葛藤しました。

・・・・私、SARS?どうしよう・・・今すぐ病院に行くべきか・・・・
SARSだとしたら、この部屋は完全に汚染されているから、
誰かに報告して消毒してもらわなきゃ。
一緒に行った仲間達にも感染しているかもしれない。
更に感染するのを防ぐために今すぐ仲間に伝えた方がいいのかな。
でもSARSじゃなかったとしたら、ただの人騒がせになってしまう。
親にもまだ言えない。
私、死ぬのかな・・・・遺書書いた方がいいかな・・・・。


などなど。
そして朦朧とした頭で自ら運転して、医大の休日窓口に向かいました
看護婦さんに、台湾旅行から帰ってきてこの状態になったことを説明すると、
看護婦さんの顔色が変わり、マスク装着。
周りの患者さんも私の周りから逃げるようにいなくなっていきます。
慌てて売店にマスクを買いに走る人も。
ほんとに申し訳ないと思いつつ、藁にもすがる気持ちでそこにいるしかない状態

しかしその日は運悪く休日だったため、当番は麻酔科のお医者さんでした。
「インフルエンザの検査は陰性だからもしかしたらSARSかも知れないけど分からない」と言われます。
「とりあえず薬を飲んで様子を見て、悪化するようならここに電話して。」
SARS緊急窓口みたいな電話番号を渡されて帰されました

後は覚えてません。
家について薬飲んで、泥のように眠り続けました。
3日後。
熱はウソのように下がって普通の状態に
一時は死を覚悟したけど、どうやら旅の疲れが原因だったようです
あぁ・・・・SARS感染者日本人第一号にならなくて本当に良かった。

以前も強行スケジュールなサンフランシスコ旅行から帰ってきた翌日、
発熱して4日間寝込み、その後ウソのようにケロリと回復したということがありました
昔から体が強そうに見えて弱く、疲れると体が一時的に休眠状態になるみたいです(汗)
おかげさまで今回の体調はすっかり復活し元気一杯
それにしても、健康第一・体力第一だなぁ・・・・。



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