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LAへの旅☆

2010年03月24日 14:15

ちょくちょく足を運んでいるLAですが、
じっくり観光したことがあまりなかったので、
一泊旅行に行ってきました。


まず向かったのは、MOCA(Museum Of Contemporary Art)
ロサンゼルス現代美術館です。
私は現代アートが好きだから、ぜひ行きたかった!
でも定休日だった・・・・シクシク

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気を取り直してGetty Centerへ。
石油王だったゲッティーさんの遺産(アメリカはこういうパターンが多い)で、
今はたいそう立派な美術館になっています。
駐車場から建物まではモノレールが通っており、

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中はまるで立派な大学

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広すぎて全部の展示は周りきれません。
特設のレオナルド・ダ・ヴィンチ展を見てきました。
展示に習作が多かったおかげで、
彼の思考の過程、努力の過程を垣間見ることができました。
人の腕一本を、筋肉の盛り上がり、皮膚の光沢を細かく細かく観察し、
更にそれを解剖して、内部の筋肉、骨格の一つ一つを
何枚も何枚もスケッチしていました

天才というイメージだった彼の、
気の遠くなるような努力の跡を垣間見られて感動しました
あれだけ地道に努力したわけだから(もちろん才能もあるけど)、
それを「天才」の一言で済ませたら失礼な気がしました。
一つのことを何度も何度も練り直し考え抜いた先にしか
創造性は生まれないというのは本当だと思いました。

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次はUCLA見学。

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そしてはGriffith Observatoryへ。 

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ここへは夜景を見に来ましたよ~

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LAのダウンタウンです。

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美しい~

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そして今夜泊まるロングビーチに向かいました
今夜の宿はここです!船だ!
といってもクルーズをするわけではなく、
昔のイギリス豪華客船Queen Mary号が、
今はこうしてホテルになっているのです。

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何しろ船が大き~いので、客室がの廊下もこんなに長~い

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昔の客室に$120(税別)で泊まることができます。
($100の部屋もあり)

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しかし今回の旅、何だかおかしかった
MOCAが定休日だったことから始まり(それは私のミスだけど)、
UCLAの駐車場で$50の違反切符を切られ(買う券を間違えてた)。
移動の度に信じられないくらい道に迷ったし。
特にホテルの直前が道が複雑な上に真っ暗で、のるべき道を何度も逃し、
ユーターンを繰り返して倍の時間がかかりました。

DSCN5569.jpg

レストランが閉まる22時にギリギリ間に合わなかったので、
腹ペコのまま部屋に着いてみると、なぜか部屋がサウナ状態!
空調が故障して暖房がガンガン入っていたらしく、
係りの人が来て天井を開けてやっと熱風を止めてくれました

やっと一段落し、腹ペコでしょうがないので、
その時間唯一空いているバーに向かいました。
23:30、バーの前に到着。
やっと何か食べられる~と思ったのも束の間・・・・・
ドアが開か~ん・・・・
閉店30分前にラストオーダーになって店を閉めてしまったようです
何でもいいから食べ物だけめぐんでくれ~と言いたかったけど、
中からはおじさんの大爆笑する声が聞こえてくるだけだった・・・・

すっかりシュンとなって、仕方ないから自動販売機のお菓子で我慢することにしました。
クッキーとかスナックとか怪しいドーナッツとか買い込んで、
部屋に戻ろうとすると・・・・ドアが開か~ん!
カードキーが二枚とも効かない・・・・
長~い廊下をフロントに戻り、カードキーを設定しなおしてもらい、
ますますシュンとなって部屋に戻りました

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これは絶対孔明の罠だ・・・・(三国志風に)
おのれ孔明・・・・こ、孔明!やっぱりいた~!
(ちょっとイメージ違うか 笑)

Komei.jpg

気を取り直して翌日、タイタニックの曲を口ずさみながら船内見学に出かけました。

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操舵室。

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無線室。

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何より萌えたのはエンジンルーム
レトロな機械に囲まれた映画のセットのような空間に、思わず銃を構えたくなります。

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下の観光客を狙ってみた。

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工場萌え&廃墟萌えの私は、大はしゃぎでした
これが実際に動いていたなんてステキすぎる
美し~

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ゴキゲンで口笛を吹く私
そう・・・・あの部屋に入るまでは。
「プロペラルーム」と、その部屋の入り口には書いてありました。
ルンルン気分で足を踏み入れた直後私は豹変する・・・・

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ドキ~ン!
・・・コ、コワイコワイコワイコワ~イ!!!


その部屋の真ん中には、大きくて深~いプールのような穴が開いていて、
海の底をのぞけるようになっていました
その水の底には船を動かす巨大なプロペラが、
ライトに照らされて青白く浮かび上がっていました

何で怖いのかは分からないけど、とてつもなく怖かった。
水の底に静かに沈む「死」のような、無意識の底に隠された「狂気」のような・・・・
とにかくルンルン気分はすっかり消え去って、ブルブル怯えながら船内を後にしました。

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あぁ~怖かった

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ちなみにツル男は、何が怖いのやらピンとこなかったようです。

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きっと人それぞれ、心の中に持っているものは違うのね。

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対岸のロングビーチの街並みを見ながらのんびりした後、
いつも通り買い物して、無事に我が家に帰りました

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おしまい



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