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アリゾナへの旅☆2日目 その①

2009年09月23日 09:37

アリゾナへの旅(9/17~21)2日目。
この日はほんとに盛り沢山なので、何分割になることやら・・・・。

2日目 9/18(金) その① コヨーテビュートの抽選会
                 グレンキャニオン
                 ホースシューベンド


      

2日目スタート。今日もハードスケジュールの予定です。
今日の予定の一つ目は、
コヨーテビュート・北(Coyote Buttes Permit Area North)
抽選会
に参加すること。

パリアキャニオン(Paria Canyon)の中にあるこのエリアは、
一日20名限定で入場許可証が発行され、
10名分は4ヶ月前に発売開始と同時に売り切れ、
残り10名は前日の抽選会に当選する運のみに委ねられているのです

以前の記事にも書いたように、ここは私がアリゾナ旅行で行きたい場所ベスト3に入る場所。
「何とか当たらないかなぁ。人が少なければいいなぁ。」と
ドキドキしながらモーテルを出発しました。
抽選会は朝9:00から、Bureau of Land Management(BLM)で行われます。

前日に下見に行く余裕がなかったので、
ほんとにこのまま進んで合ってるのかと不安なまま車を走らせること40分。
この景色とこの看板が見えたら左折です。
Googleのストリートビューのある時代に感謝。

ちなみにこれより前に「Bureau Of Land Management Information Center」(?)という
紛らわしい建物の看板が立っているのでダマされそうになります。

DSCN3514.jpg

それから厄介なのは、
ページはアリゾナ州でBLMはユタ州だということです。
アメリカは広いので、緯度によってタイムゾーンが4種類に分かれていて、
それぞれの境界をまたぐごとに1時間時計がずれます。
更に州によってデイライトセービングタイム(DLT)を導入している所とそうでない所があるため、
それによっても時差が生じる場合があります。
この時差のせいで、後で危ない目に合いそうになるのですが・・・・。
いずれにしても今回は・・・・

(カリフォルニア州 : パシフィックゾーン/DLT導入)
    アリゾナ州 : マウンテンゾーン<-1時間>/DLT未導入<+1時間> →時差なし
      ユタ州 : マウンテンゾーン<-1時間>/DLT導入 →-1時間の時差


ということで、9:00の抽選会に参加するために8:00に出発すればいいところを、
ユタ時間に合わせて7:00に出発しました。
抽選会開始20分前にBLM到着しましたが、会場にはすでに車が沢山停まっています。

DSCN3515.jpg

いや~な予感がして会場に入ると、中は更に沢山の人でごった返していました。
「参加者が多いからムリかも・・・・・。」と諦めモードになりながら申込用紙に記入
ちなみにアジア人は私達だけで、全員白人でした。
フランスやドイツからのヨーロッパ勢が多いようです。

ユタ時間9:00ぴったりにアナウンス開始。
何と今日は64グループの代表が参加しているそうです。
最初に幸運を引き当てた人が仮に10人のグループだったら、一発で終了です。
「終わった・・・・かもとほとんど諦めモードで、わずかな可能性に希望を託します
各自番号が割り振られ、全部の番号が書かれた玉が混ぜられ、
係りの人がガラガラを回していきます。

DSCN3219.jpg

結果は・・・・案の定落選
「3日連続チャレンジして当選した~!」と喜んでいる人もいたので、
こんな軽い気持ちでは来られない場所ということなのでしょう。

実は南エリアは人数制限なしで入れるので、落選しても南に行こうと思っていました。
しかし係の人に聞いてみるとやはり、南に行くのは相当体力が必要なようです。
深い砂を灼熱地獄の中何マイルも歩き、更にかなり急な坂を上ったりしなきゃいけないらしい。
(RV車だと少し近くまで行けるようです。それでも辛いらしいけど。)
「何時間かかるかは分からない。行くか行かないかはあなた次第だけど覚悟して行って。」
と言われました。

この後更に続くロングドライブと1日目の疲れ具合を考えて、泣く泣く諦めました
あまりに残念そうだったからか、ツル男が「また来よう。」と約束(?)してくれ、
あっさり機嫌を良くしたのですが・・・・。

誰か、がんばって行ってみてほしい!
日本人にはあまり有名でないようですが、ヨーロッパでは大人気の場所のようです。
日本でも、世界一受けたい授業「奇跡の絶景ベスト10」で第1位になったそうです。
絶対すごい景色だから~誰か~・・・・・。


      


今度は4ヶ月前に予約して来られることを夢み、ペイジに戻ります。
私はペイジ周辺のこのエリアがかなり気に入りました
道中見たこともないような不思議な景色が広がっています。
面白い!ミステリアス!別の惑星に降り立った気分です。
途中、グレンキャニオンダム(Glen Canyon Dam)に寄りました。

DSCN3224.jpg

17年かけて満タンにした人口湖。
ダムの上の人が小~さく見えます。

DSCN3228.jpg

そこから10分。
ホースシューベンド(Horseshoe Bend)に向かいました。

DSCN3229.jpg

ユタ時間のおかげで、まだ9時台。
日差しは暑くても朝の空気が涼しいし、張り切って砂の丘を登ります。

DSCN3231.jpg

はるか彼方の地面に、穴が開いちゃってるのが見えてきた~。
あの中はどんな風になってるんだろ~

DSCN3236.jpg

しかし、果てしなく続く砂漠の道はけっこう長く感じられ・・・・
下から帰ってくる人の息が切れているのも気にかかります。
これ、帰り辛いだろうな~

アリゾナは汗をかいてもすぐ乾いてしまって、
水分補給が必要なことに気付かずに脱水症状や日射病になる危険があるそうです。
たっぷり持ってきた水でこまめに水分補給をしながら歩くこと15分くらい。
そして・・・・。

DSCN3238.jpg

ついに到着~!
素晴らしい絶景

DSCN3241.jpg

ここは、写真で見てイメージしていたよりもスケールが大きくて、
神秘的でたいそう気に入りました
写真だと伝わらないのが残念。

DSCN3259.jpg

とりあえず、エッジ好きのツル子、先端にたたずんでみる。
怖いもの知らずの私でもけっこう怖い高さです

DSCN3254.jpg

すると何を思ったか、普段無茶なことはしないはずのツル男がこんなこんなところに

DSCN3250.jpg

すごい景色を見すぎて、神経が麻痺して変に吹っ切れてしまったようです。

DSCN3251.jpg

断崖絶壁に立つ夫婦。

DSCN3258.jpg

そしてどうしたわけか、自ら岩に登り始めました。
普段ならしないのに・・・・。

DSCN3268.jpg

もちろん私も喜んで岩の上に

DSCN3266.jpg

この辺りは本当に、何とも面白い景色が広がっています。

DSCN3262.jpg

地球って不思議だね

DSCN3260.jpg

そうこうしているうちに日が高くなってきて汗をかいてきました。
ちょっと張り切りすぎて体力消耗(笑)
でもがんばって砂の道を戻ります。
そして次の目的地、アンテロープに出発~



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