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アメリカ流卒業式

2009年06月14日 00:01

ミッシェルが卒業式に招待してくれたので見に行ってきました。
1時間前に来た方がいいと言われたので早めに出たのですが、
いつもの駐車場への道が封鎖されていたりして迂回しているうちに、
列席者のすごい渋滞に巻き込まれて、着いた時にはいい席は埋まっていました
すごい人人人

アメリカは親離れ子離れが早いイメージだったんですが、
大学の卒業式には親御さんが張り切って出席するようです
しかもみんな我が子の名前を書いたプラカードを掲げ、
中には少女時代の顔写真を、腰くらいある巨大なパネルにして掲げてる家族もいました。
かなり恥ずかしい演出ですが、きっと親子共にユーモアあふれる人々なのでしょう(笑)
我が子のために風船を持ったお父さんも

090613GraduationCeremony.jpg

そして卒業証書授与の時には、生徒の名前が一人一人呼ばれるたびに、
家族から歓声・指笛・スタンディングオベーションなどが沸き起こります
我が子を思う気持ちはきっと万国共通なのですね
本人の自立心は尊重し、祝う時は周りを気にせず全力で感情表現する
アメリカの親子が微笑ましくて好感を持ちました

生徒達は、もっと破天荒なのをイメージしてたのに意外に大人しくてきちんとしてました。
日本だったら派手なコスプレしたり変なことをしたりする人が絶対いるのに。
ただ学長の演説の最中には、生徒の頭上をビーチボールが何個か飛び交ってましたが(笑)

090613Students.jpg

学長もそんな生徒達のことを心得てます(笑)
「私は感謝したい。君達の知性・創造性・×××・・・・学校生活を『楽しむ』才能に。」
「君達は授業・研究・バイト・×××・・・・『社交活動』に励みました。」
「私と妻は、夜の仕事を楽しみました。・・・・『巡回活動』のことです。」
と皮肉のオチをつけて笑いを誘ってました。

何しろこの大学は、
「パーティーユニバーシティーランキング」
全米第2位に選ばれたことのあるほど、生徒達の学外活動(?)が盛んな大学です。
学生街で毎年開かれる大規模なハロウィンパーティーは全米でも有名で、
今年は新しく「フロートピア」なるイベント(ビーチで水着で飲んで騒ぐ)ができ、
学長から直々に二回目を中止するように、生徒全員にメールが送られたほどです。
学内にビーチがあり、大学の隣にはほぼ学生しか住んでいない(無法地帯の?)街がある
という恵まれた環境がそうさせるのは理解できます
サーフボードを持った男子学生、水着で歩く女子学生を構内で目にするのは珍しくありません。
ただフォローすると、ちゃんとお勉強に励んでいる人も沢山いて、
ノーベル賞学者を何人も輩出している大学でもあります。

ワーナーブラザーズの社長の演説もあったりして、たっぷり3時間。
直射日光の下での列席は、日焼けと暑さとの戦いでした
こんな時に限ってマヌケにも日焼け止めを持ってくるのを忘れた私に待っているのは悲劇
閉式後はミッシェルにご両親を紹介してもらい、Ahi寿司でディナーまでご馳走になりました

090613WithFamily.jpg

ミッシェル卒業おめでとう!!!



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