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ツル子式暗記術

2008年12月01日 23:22

前回読んだ本に触発されて、勉強方法を工夫してみることにしました。
ポイントは2つ。

 ①脳を興奮させる。
 ②自分に合ったスタイルでやる。


①については、前回の記事に書いた通り。
脳科学的に基づき、脳を興奮させた状態にして集中力と記憶力を高めます。

②については、前々回の記事に書きました。
私はどうやら普通の人よりも机に向かう勉強にむいていないらしいので、
その困った特殊体質をどう征服するかに焦点を当てます。


自分はどんなタイプか

よく学校では、「目を動かすと同時に、手を動かし、口を動かしてそれを耳で聞きながら覚えろ」
と教わりますが、私にはそれだけでは足りないようです。
すぐにそれが機械作業に突入してしまって退屈してしまいます。
退屈したら最後、後は居眠りするだけ・・・・。

昔書いた記事を見返してみると・・・・。

<私はKinesthetic学習者>
 ・触ったり何かをしたりすることで身に付きやすいタイプ。
 ・何かを実際に試して覚えるのが得意。
 ・手を使ったり動き回ったりして学習するのが好き。

です。そうか~だから私は椅子に座ってじっとしていると必ず眠くなったんだ(ホントか!?)!
体を動かしたり何かを触ったりする時に得られる触覚刺激が足りなすぎるから。
そう言えば昔世界史の暗記をする時、
学校の教室を借り切って、授業風に黒板に書いて説明しながら覚えるのが好きでした。
ノートに書けばいいじゃん!と言われそうですが、
多分私にとって黒板に向かって体や口を動かすことが大事だったんだと思います。
狭いノートの中で手を動かす程度ではダメだったんですね~効率悪っ!


ツル子式暗記術 その①

そんな自分の特徴を踏まえて、こんな勉強方を考えてみました~。
今苦労している、英単語の暗記の時に使えます。
じゃ~ん!名付けて「ツル子式ハイテンション勉強法」

方法はとってもシンプル。
単語帳の英単語と日本語の意味を読んでいくだけなのですが、少々コツがあります。

<例>「thread 糸 thread 糸 herald 到来を告げるもの herald 到来を告げるもの・・・」
① 一定のリズムで
    0,7秒間隔くらいのリズムを刻みながら。
    「糸」のように短い言葉でも「到来を告げるもの」のように長い言葉でも、
    同じ0.7秒に収めて唱えるようにします。
    ちなみにダンスやピアノが好きな私にとってリズムに乗った方が集中できる気がする。  
② 早口で
    早口言葉のように、早く滑舌良く唱える。
    0.7秒のリズムだと必然的にそうなるのですが、
    早口で噛まないで話そうとすると脳が活性化される気がする。 
③ 威勢よく
    アクセントを大げさに強調し、ハキハキ元気良くお腹に力を込めて。
    そうすることで脳がより活性化する気がする。
④ 2回繰り返して唱える
    必ず2回以上繰り返す。
⑤ 復習テストをする
    ある程度の量やったら、日本語訳を隠して意味を答える。
    答えられなかった単語にチェックしてもう一回やる。


これをやってみると、あ~ら不思議。
今まで何回見返しても、線を引いても、書き写しても覚えられなかった単語が
みるみるうちに覚えられるではありませんか! 

この暗記術は、昔の体験がヒントになっています。
高校の時友達に勧められた単語暗記の問題集。
「受験スーパーソニック英単記憶術」っていう本で、
残念ながらもう本屋さんには売っていないのですが、
それがとっても覚えやすくて今でも忘れていないのです。
カセット(何故かCDでなく)とセットになっていて、その音が正に①②④でした。
しかも心なしか感情がこもっていて面白かった!
「sink 沈む sink 沈む stimulate 刺激する stimulate 刺激する」
例えばsinkの時は沈んだ暗い声、stimulateの時はトーンが上がって刺激的な声という感じ。
何で廃刊になっちゃったんだろうな~。


ツル子式暗記術 その②

更にもう一つ工夫してみました。
名付けて「ツル子式カードゲーム暗記法」

① 小さいカードを用意(単語カードなど)
② 覚えたい英単語を表に大きく書いていく。
   「ハイテンション法」で単語と意味を唱えながら。
③ ある程度の量書いたら、裏に英単語の意味を書いていく。
   一枚めくるごとに意味を答えられるかチェックする。
   もちろん「ハイテンション法」で単語と意味を唱えながら。
④ 全部書き終わったら、めくりながら意味を答えて、
   答えられたものと答えられなかったものに分ける。
   言うまでもなく「ハイテンション法」で単語と意味を唱えながら。
⑤ 答えられなかったものだけ繰り返す。
⑥ カルタ風にばらまいて、意味が分かったものだけゲットできる遊びをする。

  
これのポイントは、体を動かす動作が多いことです。
カードをめくったり、書いたり、遊んだりできるところが私にぴったり。
これなら何度も楽しく復習できるのも良い点です。
ただし、カード作りはけっこう労力と時間がかかるので、
どうしても覚えられないもののみやることにします。
普通の方法で覚えられるのであれば、そっちの方が効率がいいし楽チンです。


あくまでKinesthetic学習者の私に合った暗記法ですが。
自分で工夫して勉強法を考え出すこと自体が刺激的でいいですね~



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