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忘れるなかれ・・・・

2010年04月30日 18:50

Mental Research Institute(MRI)にて、
3-Day Brief Therapy Intensiveの二日目が終了しました。
今回のトレーニングは当たり!でした
ちょっとマニアックな話になりますが、
このトレーニングの中心テーマは「介入のセールスの仕方」

これは私にとっての一番の課題の一つでした
クライアントの問題について十分理解し、
これをやれば絶対に良い変化が起きる!という介入方法が分かったのにも関わらず、
売り込み方を失敗したばっかりに台無しになって
もどかしい思いをしたことが度々あったからです
介入を「どう創造するか」に関する本はあっても
「どう売り込むか」に関する本はなかなかないのです。

講師のKatharina Anger先生が知的おしゃれ美人だということもプラス要素。
本人もおっしゃる通り、ニューヨーカーらしくとっても早口でマシンガントークなのですが、
なぜか彼女の英語は理解しやすいです。
先週の先生は早口じゃないけど分からなくなることが度々だったので、
英語の聞き取りやすさは、早さというよりは文章の構成の問題なんじゃないかと思う。

今日は良いヒントをもらったし、いろいろ質問に答えてもらえて良かった
来る前はせめぎ合って危うく来ないことを選択するところだった・・・・
ツル男の後押しがなければ、
「多分大したことなさそう」と勝手な判断を言い訳にして来ないことを選んでた。
危ない危ない・・・・
やっぱり何ごともやる前に見切りをつけたり諦めたりしてはいけないなぁ
ということをまたしても思い知りました
どうせまた辛いことや面倒くさいことから逃げたくなるだろう未来の自分よ。
今回のことを忘れるなかれ・・・・
実は出発前、あまりに来たくないせいで軽く胃が痛んだりしていたのですが(笑)、
今ではそれがどこへやら・・・・最終日の明日も楽しみです

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ひた走る

2010年04月28日 22:04

シリコンバレー再びなう

実際は、シリコンバレーという名前の街は存在しないそうです。
マウンテンビュー、サンタクララ、サニーベール、サンノゼ、パロアルトなど、
サンフランシスコの南の、アメリカ人がベイエリアと呼ぶことの多い地域のことです。

今回は一人でマウンテンビューのホテルに滞在し、
明日からパロアルトのMRIで「3-Day Brief Therapy Intensive」を受講します。
先週の研修後、サンタバーバラに一旦帰ってまたすぐに戻ってきました

正直、今回足取りが重かった
それが、研修に参加する精神的苦痛のせいなのか、
2週連続で往復10時間運転しなきゃいけない苦行のせいなのかよく分からないけど。
かなりせめぎ合った

よく考えると、運転の苦痛が理由の7割くらいな気がしてきた
はい。今日もひた走りました
ヘリコプターが農薬をまく果てしない畑や
石油採掘機の畑みたいな場所や
半径10キロは全部牧場だろうと思われる丘の間を

カリフォルニアの風景はだだっ広いです。
でも春は特に美しいです
優しいラインでひたすら続く丘が、黄緑の草と色とりどりの花に包まれています。
丈の低い木がポツポツ生えていて。
日本で言うところの北海道の美瑛の風景に近いような。
もう少し暑くなると草が枯れて茶色くなって「砂漠感」が増すんですけど。
今が一番キレイな時期

もう二度とここを走ることがないかも知れないと思うとありがたく思えてきて、
美しさをしっかり心に焼きつけながら走りました
そうだ。今の状況を精一杯楽しもう

笑いの神、絶景の神

2010年04月25日 21:43

2日間の研修が晴れて終了した後はもう一泊して、
ツル男と一緒にベイエリアの絶景を楽しみながら帰ることにしました
まずはMonterey
ピンクの花が海岸線をじゅうたんのように埋め尽くしていてとってもキレイでした

DSCN5799.jpg

ここら辺の海は、水が透き通っていて本当にキレイです

Montorey.jpg

砂も一粒一粒宝石のかけらみたいなのでできてるし
あ~美しい!

DSCN5821.jpg

しかし、我らのアクシデント運(?)は健在だった
まず、モントレーで寄ろうと思っていたベーカリーが定休日じゃないのにお休み
そしてビッグサーという海沿いの景勝地に続くハイウェイがマラソン大会により閉鎖
そのせいで大渋滞

今日はビッグサーにある5つ星ホテルのレストランで、
絶景を見下ろしながらランチをする計画にしていました。
しかしそこまでの唯一の道はビッグサーマラソンにより完全に閉鎖
1時になっても大渋滞から動けない私達。
ランチを楽しみにして朝食も食べていないせいで空腹もピークになってだんだん無言に。
イライライライラ・・・・

イライラしたら損するだけだと分かっちゃいても気分が切り替えられず、
そんな自分と各自で戦っておりました
どんなにイライラしていたかというと、
ツル男が究め付けにガムを踏んでこ~んなに伸びたのに、
お互いボケもつっこみもせずに流した
今見ると、なぜ流せたのか分からないくらい大爆笑なんですが、
あの時はそんな笑いの神の降臨にすらマジギレしかけました(笑)
人間の心って愚かだねww

DSCN5855.jpg

結局ビッグサーの手前のカーメルのお気に入りのレストランでランチを済ませ、
お腹を満たして心の余裕復活
午後になってマラソン大会も終わり、ハイウェイも無事開通

DSCN5866.jpg

気を取り直していざBig Surへ!
前回通った時は曇りがちだったのですが、今日はバッチリ晴れてます
こんな景色の続く海岸線をずっとハイウェイが続いています。

DSCN5878.jpg

そしてそして、前回雲っていて残念だった私の憧れの場所、
Julia Pfeiffer Burns State Park再び!
あ~晴れの日にまた来ることができるとは

DSCN5906.jpg

エメラルドグリーンの海と、この奇跡みたいな滝!美しい
春先だからか、滝の水量が多かったです。

DSCN5903.jpg

地球ってすばらしいね
幸せだ~!

DSCN5901.jpg

峠道のくねくね運転4~5時間は、神経を使ってたいそう疲れましたが、
今回は発熱することもなく、スピード違反することもなく、無事我が家に到着しました

DSCN5921.jpg

ちょっとマジメな話@MRI

2010年04月24日 21:43

DSCN5788.jpg

MRIのStrategic Family Therapy Intensiveを受講してきました。
今回は4/23~24の2日間、MRIのあるPalo Altoにて。

MRIは、病院で検査する時に使うでっかい機械ではなく、Mental Research Institute。
知る人ぞ知るとっても有名な研究所で、
4~50年前、知る人ぞ知るものすごい知の潮流が起こった所なのです。
戦争後遺症の治療のための研究費が大量に注ぎ込まれた時代だったので、
なかなかあの頃のようなイノベーションを今生み出すのは難しいのが現実。

中国の博物館に行った時も感じたっけ。
王様の力が強力だった時代は人間業とは思えない芸術作品が産まれるってことを。
お金(権力?)の力って偉大です。

それから50年。
第一世代も他界し、ちょっと寂しくなったMRIへの二度目の訪問。
今回の研修は講義形式で、前回のようなワーク地獄のストレスはなく、
内容も大学院で勉強してすでに知っている内容がほとんどでした。
それでもちょっと集中力をなくすと内容が頭を素通りしていくことが何度も。
9:00~17:00までずっと集中するのはやっぱりかな~り疲れました。

今回の講義を聞いて思ったのは、本筋から逸れるけど、
催眠って予想以上に使えるかもしれないなぁということでした。

前回エリクソンの催眠トレーニングに参加してきたものの、
催眠療法家になりたいとは思わない私だったのですが、
今回の講義でも講師の先生やビデオで観た昔のカリスマセラピストが、
エリクソンの技法に精通していることを感じました。
非催眠的セラピーにも催眠生まれの技法がさり気なく散りばめられているなぁと。
多分前回のトレーニングに参加しなかったら分からなかったことかも知れません。

治療的コミュニケーション技術を高めるための催眠訓練。
未来の道が少し見えた研修でした。

それから、家族治療のセッションビデオをいくつか観て改めて実感したこと。
あぁ、やっぱり、家族治療が好きだ~~。

家族治療には、いつもドラマがあります。
子に対する親の想い、親に対する子の想い、それはいつだって健気で美しい。
ただちょっとこんがらがってすれ違っているだけ。
解決しようと思って一生懸命やっていることが悪循環になっている時もある。
でも大抵自分ではそのことに気付きません。
私も自分のことになるとあり得ないほど気付けなかったり、気付いても変えられなかったり。

カウンセラーはそのもつれた糸をほどくためのお手伝いをするわけですが、
その最中に時々、奇跡みたいな感動的で深みのあるステキなことが起こるのです。
(家族治療に限らないのですが。)

研修中4つの家族のセッションをビデオで観たのですが、
不覚にも4回ともぐっときて泣きそうになってしまった・・・・。
しばらく現場を離れているせいもあってだいぶ素人になってます(笑)
正直現役中も面接中にぐっとくる経験は何度もあったけど。

だから私は自分の仕事が大好き、ということをちょっと思い出しました。
辛いことも多いけど(というか大抵は辛いことのような気もするけど)、
たまに起こる奇跡みたいな感動を味わうことができるから、
ずっと携わっていきたいと思えるんだった。
ブランク空きまくりで勘と自信をすっかり失った状態で、
いつの日か現役復帰するのが怖くもあり、楽しみでもあるのでした。

ドン引きした理由

2010年04月22日 23:42

1年9ヶ月前、アメリカに着いたばかりで右も左も分からなかった頃、
初めて食事をしに入ったレストランに、久しぶりに行ってみた

あの時は、すれ違う人が全員強盗や通り魔に見えたし(笑)、
料理を注文するのも一苦労だったし、味も口に合わなくて、
何かドン引きして帰ったのを覚えてる

久しぶりに行ってみたら、何かとっても印象が変わっていた。
あれ?こんなに明るくて和やかで平和な雰囲気だったけ?
料理もけっこう美味しかった

店が変わったわけじゃありません。自分が変わったのです。
人って適応するものです。味覚も変わったよ。
ショーケースのクリーム山盛りケーキを見ても何とも思わなくなった。

ただ、あの時ドン引きした大きな原因になったものはまだそこにありまひた

100412FrescoCafe1.jpg

・・・・銃痕!?

100412FrescoCafe2.jpg

・・・・まさかとは思うけどまさか!?
あの時は、アメリカに着いて早々これ見て先が思いやられたなぁ。
とんでもない国に来てしまったと思いました(笑)

しかし何なんだろこれ。
内側からの跡だから車からの飛び石ではないはず。
謎は解明されないままだったけど、まぁいっかと幸せ気分で店を後にしたのでした

ところで明日から2日間、
Mental Research Instituteで家族療法のトレーニングを受けてきます。
今回はツル男も同行(トレーニングには同行しないけど)。
今日の午後にPalo Altoに出発して日曜日に帰ってきま~す

巨大イチゴケーキ

2010年04月18日 21:37

私はお菓子作りのような女の子らしいことは好きではなく、
日本にいた時は一切やらなかったのですが、
こっちに来てからは美味しいスイーツ屋さんがないので、
スイーツ好き男子のツル男のために頻繁に作り続けています。
やってみると結構楽しい!

今回はイチゴのデコレーションケーキを焼いてみた。
誕生日でもないのに、何この豪華さ。
小さい型を持ってないのでかなり巨大ですが、
問題なく二人で数日で完食することでしょう。

100418StrawberryCake.jpg

・・・・ひとっ走り行って来ま~す・・・・。

100418StrawberryCake2.jpg

Scavenger

2010年04月17日 20:57

ここでは、日本では見たことのない植物や動物を見かけます。
道路で車に轢かれてしまったかわいそうな姿をよく目にするのは、
こちらでは大抵、リス・スカンク・アライグマ
すぐに片付けられていることが多いので不思議に思っていましたが、
この人達が掃除してくれていました。

100418CondolVulture.jpg

野生には100羽しかいない「カリフォルニアコンドル」か!?
と期待してググってみたところ、
多分「ヒメコンドル」であることが発覚いたしました。
コンドルが禿げてるのは、
死体に首を突っ込んで血まみれになってもいいようにだそうです。

この写真を撮った時、目と鼻の先に獲物(死体)があるのに、
かなり慎重に車の往来をうかがっていました。
冷静さと知性を兼ね備えたなかなかのプロフェッショナルと見た。
車に気をつけて、食事に励んでください。

お花見は違法!?

2010年04月14日 21:43

floatopia.jpg
<"Floatopia 2009" Santa Barbara Independentより>

ツル男の大学は、お祭り騒ぎ好きで全米でも悪名高い大学です。
大学の隣の地域はほぼ学生しか住んでいないので無法状態。
毎年ハロウィーンの時期には4~50000人の学生が全米から集まって、
セクシー仮装パーティーを開きます

数年前から、Floatopiaなる大規模パーティー夏バージョンが計画され、
去年は12000人の若者達が水着で大学のビーチを埋め尽くしました

実は今年も先週末に計画されていたのですが、実現なりませんでした。
警察がビーチを封鎖したためです

何が一番問題かというと、
カリフォルニアでは公共の場でお酒を飲むことが法律で禁じられているのです
ビーチでビール片手にBBQ・・・・なんてことや、
お花見で飲みすぎて千鳥足・・・・なんてことはまずありえません。
警察に見つかったら即逮捕されます

でも禁止されたらやりたくなるのが人の常(?)だからなのか何なのか、
学生達は毎年集まって、懲りずに警察とバトルしています

あんなに最高に気持ちいいのに外で酔っ払えないなんてちょっと可愛そう。
でもきっと暴力とかドラッグとか性犯罪とか、
日本人以上に羽目を外しすぎる人が多いんでしょうね
あ~日本に帰ったら外で思いっきり飲んだくれたいなぁ~!


        


少し前から取り組んでいるものが、なかなか終わらん。
終わった!と思ったら修正・追加の繰り返し・・・・。
今週末には終わらせるぞ

おもしろ○○通学

2010年04月07日 10:26

100407Skateboard.jpg

ツル男の大学には、自転車専用レーンと同様にこんなレーンがあります。
「スケートボード専用レーン」
スケートボード通学の学生の多いこと多いこと。
もちろん女の子も。

アメリカ人A 「何でこんなにスケートボーダーが多いの!?(呆)」
アメリカ人B 「そりゃ~ここがサンタバーバラだからさ(笑)」


という会話が聞こえてくるぐらいなので、アメリカ全土の常識ではないのかもしれませんが、
私が目撃した、いろいろな通学方法について書こうと思います。


          


まずは先ほどの、
①スケートボード通学
これは大学も認めていて、生協にスケートボードが売ってます。
時々ワイルドすぎて危険な時があるけど、まぁ、気持ち分かる。

Skateboard.jpg

②キックボード通学
キックボード(英語ではScooter)はもはや日本でもアメリカでも、
チビっ子の遊び道具に成り下がってしまいましたが、
それでも広い構内を移動する方法としては確かに便利。
時々エンジン付きで、差を見せ付けている人もいます。

Scooter.jpg

③ローラースケート通学
これは、靴を履き替えなければいけないという煩わしさがあるものの、
スケートボードには乗れないけれど楽して通学したいという人にぴったりな方法。
ローラースケートで駆け回った、子どものころの思い出に浸れる。
場合によってはスケートボードよりも機動性が高い。

100407Rolerskate.jpg

④セグウェイ通学(通勤)
これは、おそらく構内移動用にある教授が利用しているものと思われます。
貧乏学生にとっては、憧れの対象であるクールな通学方法です。
(写真はサンタバーバラではありません)

Segway2.jpg

というように、みんな思い思いの方法で通学しているツル男の大学。
もはや日常風景となり、ちょっとしたことでは驚かなくなりました(笑)
自転車一つ取ってみてもいろんなバリエーションが。

こういう人も珍しくないし、
tandem bike

こんな人もよく見かけます。

recumbent-bike-400.jpg

こういう学生もいたし。

人目なんか気にせんでえぇ。
みんな好きな方法で通学したらえぇうんうん

しかし、そんな私でも一つだけ解せなかったのは・・・・

Bicycle1.jpg

⑤一輪車通学 である。
小柄な女の子が一生懸命一輪車をこいでいた
でもあんまり進んでなかったし、かえって大変そうだった
かなり斬新な発想だと思ったけど、目撃はその一回限りだったので、
やっぱり通学に一輪車は向いてないと思ったのだろうか(笑)

unicycle2.jpg

みんなおもしろいね~

unicycle.jpg

イースターとチョコレート

2010年04月04日 18:21

100404Chocolate.jpg

今日はイースター。キリストの復活祭です。
ちびっこ達は、外にまいた卵を拾って色を塗ったり、チョコレートを食べたりしてお祝いします。
ということで我が家にも、注文していたチョコレートが届きました。
(ただ、何かにつけて美味しいチョコが食べたいだけ)

今回のチョコは、Recchiuti Confections
サンフランシスコのショコラティエです。
美味しかった!
(イースター前に半分食べちゃったけど)

ちゃんと処理されますように・・・・

2010年04月03日 18:10

100403Cencus.jpg

国勢調査の時期らしく、我が家にも調査票が届いた。
年齢や人種など簡単な質問に答えて投函!
したはずなのにまた届いた・・・・。
何でだ?
前回投函したやつはどうなっちゃったんだろ。
謎だけどまた投函しておいた。




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