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ハロウィン!

2008年10月31日 09:13

ついにハロウィンがやってきた
大学は、ハロウィン観光客の侵入を阻止するために、
週末は駐車場を閉鎖したり特別な許可証を発行したりして厳戒態勢です。
それでも先週、ギャングによる傷害事件が学生街で起きて犯人がまだ捕まっていないとか

学生達は半裸状態のセクシーコスプレに身を包み、お酒を飲んで騒ぎます。
いや~ホント、女の子達の気合入れっぷりはすごい
Tバックとか、体の一部に細くトイレットペーパーを巻いただけとか
いろんな場所から人が集まってくるのも分かる気がします(笑)
下の動画はおととしの近所の学生街の様子。



私は平和にダウンタウン見学
コスプレ姿のチビっ子達や大人達であふれていました。
チビっ子達はカボチャのバケツを持って、
「Trick or treat!」とお店の人にお菓子をもらって歩いていました。

081031コスプレチビっ子

ランチしたお店もお化け屋敷に早変わり
店員さんも全員仮装しています。

081031DownTown1.jpg

そして夕方からはアパート主催のハロウィンパーティーに参加です
アパートのオフィスはお墓になってました。

081031Office1.jpg081031Office2.jpg

そしてやはり心霊写真
何たってハロウィンは、あの世の霊達がこの世に戻ってくる日ですからね。
(うそ。人がいっぱいだからホコリすごい・・・。)

081031オーブ

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国歌が表す国民性!?

2008年10月30日 22:38

ツル子 : ねぇねぇ、どこの国の人が一番すごいと思う?
ツル男 : アメリカ人とフランス人だな。
ツル子 : フランス人?
ツル男 : フランス人は大人だよ。
ツル子 : 確かに。フランス人は自立してて、プライドを持って生きてる感じがする。
ツル男 : アメリカもフランスも戦って権利を勝ち取った国だからな。
ツル子 : そういえばアメリカ国歌にも戦争のことが歌われてたよ。
ツル男 : 独立戦争のことだな。
ツル子 : フランスの国歌もさぞかしカッコイイんだろうね。聞いてみよう。



ツル子 : ・・・・・。
ツル男 : ・・・・・。
ツル子 : 喉をかき切る・・・・
ツル男 : 汚れた敵の血で我らの農地を染め上げろ・・・・
ツル子 : す、すごいね。
ツル男 : そうだな。
ツル子 : やっぱりフランス革命はフランス人の誇りなんだね。      
       日本人に植え付けられてるのは敗北の記憶だからね~。

ツル子 : ところでファイナルファンタジーの曲を日本の国歌に押す声があったよ。
ツル男 : そりゃいいな。あれは名曲だよ。
ツル子 : あの曲は何であんなに崇拝されるの?
ツル男 : それはな~・・・・。
ツル子 : うん・・・・。
ツル男 : アメリカ人には独立戦争、フランス人にはフランス革命があるように、
       日本人にはファイナルファンタジーの戦いの記憶が刻み込まれてるんだよ!
       それが日本人にとって最大の、戦いにおける勝利の記憶なんだ!

ツル子 : ・・・・。



おわびと訂正
  上記「ファイナルファンタジー」は、
  「ドラゴンクエスト」の間違いでした!!!



オバマ強し

2008年10月30日 16:20

いよいよ投票日まで一週間を切ったアメリカ大統領選挙
昨夜は何と、民主党のオバマ候補がテレビ局3局
(4局?7チャンネル?)の放送枠を買い上げ、
30分間のCMを一挙放映しました
約400万ドル(1$¥100として4億円)投じた、一大選挙キャンペーンです。
CM制作にも500万ドルかかったとか!?

「こんなのあり!?反則でしょ~あれ見たら誰でも洗脳されるよ。」
と思うほどの、ドキュメンタリー調のとってもいい作品に仕上がってました
ちょっと感動してグッときちゃったり

二歳の時に両親が離婚し、母の手一つで育てられたオバマ氏の生い立ちが、
モノクロ写真と穏やかな音楽と一緒に紹介されます。
そして34歳で母をガンで亡くしたオバマ氏。
病床で死の淵に立ちながら保険会社と言い合いをする母を、彼は見ていました。
だからこそ社会保障制度を充実させることを約束する!と彼は訴えます

そしてファミリー全員登場。
奥さんが家でのオバマ氏のいいパパっぷりについて話し、
娘達とじゃれるオバマ氏の優しい笑顔が流れます。
そして、子ども達誰もがトップレベルの教育を受けられる国にする!と彼は訴えます

一般人のファミリーも何組か登場し、
オバマ氏は豊かで安心した生活をもたらしてくれるだろうとコメント。
極めつけはグーグルの社長まで出てきて、
オバマ氏こそがアメリカを変える人物であると力説

もちろんオバマ氏本人が、アメリカ国旗をバックにカメラ目線のスピーチをするシーンも。
いいアングルで撮れてます

見終わった頃には私もすっかり(?)洗脳されておりました
もともとオバマ氏支持でしたけど、そんなに期待していたわけではなかった私。
どうせ誰が大統領になっても大したことはできないだろうと思っていたのですが・・・・。

もしかしたらオバマ氏ならアメリカを、世界を変えてくれるかもしれない!
少なくとも彼は人間的にいい人物だ。

という心象にすっかり変わっていたのでした(笑)
それにしてもアメリカは面白いことをしてくれます。
日本の公職選挙法でも、この手の選挙活動は一応禁止はされていないようですが(定かでない)。
今回のオバマ氏の場合、ほとんどを寄付金でまかなったっていうんだからすごいです。
この一大キャンペーンで、票がどのくらい伸びるものか見ものです。

いい話のあとに何なんですけど・・・バナナマンの日村作詞のアメリカ国家です。



・・・大変失礼いたしました。
お口直しに最後は本物のアメリカ国家日本語訳。
戦争をダイレクトに歌詞にしてるのがカルチャーショックだけど、
多分アメリカの自由を勝ち取った独立戦争の描写と思われます。
何かステキ君が代よりずっといいな~



Lang Lang のコンサート

2008年10月29日 07:35

昨日の夜は、ツル男の大学主催のLang Langのコンサートに出かけました

Lang Lang
とは・・・・。
北京オリンピックの開会式でピアノを演奏した、今アジアで最も注目されるピアニストです。
5歳の時に中国のピアノコンクールで優勝し、9歳から北京の中央音楽学院に入学、
13歳の時チャイコフスキー国際青少年音楽家コンクールで優勝・・・・って正に天才です。
天才なだけに、ちょっと変人っぽいところも人気の秘密



8時からの開始に関わらず、会場は30分前には人でいっぱい。
カリフォルニア人にはめずらしく、みんなドレスやらスーツやらで正装しています。
あ、一応そういう服も持ってるんだ~とちょっとびっくり

081029グラナダロビー

会場のGRANADAは、けっこう雰囲気があって立派でした
私は$60でしたが、大学主催ということでツル男は$15でした。

081029グラナダ階段

客席は満員御礼
音楽部の生徒は熱心にメモを取りながら聞いています。

081029グラナダホール

曲目は、以下の4曲でした。
 ① Schubert / Piano Sonata No.20 In A, D. 959
 ② Bartok / Piano Sonata BB 88 Sz. 80
 ③ Debussy / Selections from Debussy Preludes
 ④ Chopin / Polonaise Op. 53 A flat major


シューベルトやドビュッシーを弾く時の恍惚とした表情と繊細な表現力も見物なんですが、
情熱的で自由な彼らしさが際立ったのはバルトーク。
演奏終了後には客席からどよめきと、「It's crazy....」というささやき声が漏れてました。
個人的にはショパンの弾きっぷりはあんまり好みじゃなかったんですけど、
英雄ポロネーズ、アンコールには別れの曲と、有名どころを抑えた選曲でした

あ~久しぶりにピアノが弾きたくなった。
もうだいぶ弾けなくなってるんだろうなぁと思うと悲しいなぁ・・・・。
いつの日かまた・・・・

カボチャのランタン作成

2008年10月28日 07:07

昨日は英語クラスで一足早くハロウィンパーティーがありました。
私はもちろん、先々週買ったカボチャと先週買ったコスプレ衣装を持って張り切って出かけました。
着いたらさっそくモゾモゾと着替え。

ジャジャ~ン!!!

081028Witchs.jpg

しかし予想通りコスプレ率低し・・・
というかコスプレは私達だけだったりしてかなり浮いてましたが、
そんなの関係ね~!(彼はどうしてますか?)と終始コスプレで通し、
物珍しそうに写真を撮られたりしてました

今回のパーティのメインイベントは、Carving Pumpkinです。
ハロウィンの必須アイテム、Jack-O'-Lanternを作るためにカボチャを削るのです。
作り方は意外に簡単!

 ① カボチャのヘタの周り(後でフタになる)を丸く切り取る。
 ② カボチャの種などを出して中をキレイにする。(中はほとんど空洞でした)
 ③ ペンでカボチャの表面に切り取りたい絵を描く。
 ④ ひたすら切り取る。

先生がステンシルを用意していてくれ、それをなぞって絵を描くことができたので、
ちょっと複雑な図案に挑戦しました。
固いかと思ったかぼちゃも、専用のミニノコギリを使うとサクサク切れました。
けっこう楽しくて、みんな一心不乱に作業。

081028Curving.jpg

できあがりはジャ~ン!

081028Pumpkin2.jpg081028Pumpkin1.jpg

表におなじみの怖い顔、裏にはステンシルを使って怖い木を彫りました。
しかしこれ、ハロウィン当日までどうやって保存しよう・・・。
何しろ「ウ○虫事件」のことがあるのでおっかなびっくりです
とりあえず冷蔵庫に入れてみましたが、
せっかく作ったのにずっとしまっておくのももったいないので、
天日干しにして乾かしてみることにしました。
ベランダに放置してる時点でかなりハイリスクだけど、
水分がなくなっちゃえばウ○虫も生きられないでしょう!
頼むよ~カリフォルニアの太陽!!!

キャンドル点火バージョンはまた後ほど

オタクトーク with アメリカ人

2008年10月25日 12:12

昨日ついに、熱望していたアメリカ人のカンバセーションパートナーと初トークしました
英語クラスにも限界を感じ、
友達とフリートークするのが英語上達への近道だなぁと思ってはいたのですが、
今いる友達は全員外国人。
ネイティブスピーカーと話す機会をどうやって作るかが課題でした。

そこでツル男の大学の日本語学科の先生に、
カンバセーションパートナーを紹介してくれないかとお願いしていたのでした。
すると同じ悩みを抱えるerin5ちゃんがお願いしていた方の先生が、
2人の女の子を紹介してくれ、今日は4人で初顔合わせの日だったのです。
もちろん2人ともアメリカ人で、日本語を学ぶ大学3年生です。

前半は英語タイム、後半は日本語タイム。
二人とも3年くらいしか勉強してないのに、日本語上手でした
それに引き換え私の英語学習歴はかれこれ17年・・・・
なぜそれでも上手にしゃべれない~・・・・

でも素朴な疑問・・・・なぜ日本語を勉強しているのでしょう
聞いてみたところなるほど!
2人とも日本のマンガのファンだとのこと。
いや~日本のマンガってすごいです。
本屋さんにいくと「MANGA」コーナーがあって、すごい種類の日本のマンガを売ってます。

二人とも日本語版のマンガで日本語を勉強したりしているのだそうです。
持ってたマンガを見せてもらいました。
銀魂!

銀魂 (1)銀魂 (1)
(2004/04/02)
空知 英秋

商品詳細を見る


実は私このマンガ好きです(笑)
中学校で働いていたので、この手の世界にはけっこう詳しいんですよね~。
まさかアメリカに来てオタクトークをすることになろうとは・・・。
こんなことならマンガを買って持ってくればよかった

ハロウィンコスプレ準備

2008年10月24日 10:34

おかげさまで風邪もだいぶ良くなりまして、
今日は韓国人のスーと日本人のerin5と一緒に
ハロウィンのコスチュームを買いに行きました
いくつか店があったんですけど今日は2軒回りました

081024HalloweenShop.jpg

ハロウィンはもともと、ドルイド教のお祭りが始まりとされています。
ドルイド教では、10月31日に霊界の門が開いて
死者や精霊や魔女がやってくると信じられているそうです。
それがなぜ、「自分達がそれらの格好をしよう!」という発想になったのかは分かりませんが、
ハロウィンコスプレのメインは、おどろおどろしい格好のものです。
ハロウィンパーティーのチラシにも「脅かす準備をしてきてね☆」って書いてあったり。
日本でお盆の近くに肝試ししたり怪談話したりするようなもんでしょうか。
でも、もとは宗教絡みなのにバチあたらないのか
ここら辺の、あまり深く考えない明るい発想が実にアメリカン

081024jason.jpg081024ガイコツ達

コスプレ衣装には、おどろおどろし系の他にウケ狙い系セクシー系がありました。
セクシー系、超セクシー
エロナース、エロポリス、エロパイロット、エロチアガール、エロメイド、
エロカウガール、エロ妖精、エロ魔女、エロ悪魔など・・・・
ちょっとかわいくて興味引かれるものも実はあったけど、
さすがにここは年齢を考え無難に地味なのをチョイスしました。

081024Witch.jpg

ところが、スーが帰りがけに言うんです。
「アメリカ人に聞いたけど、ハロウィンでコスプレするのは子どもや大学生だけで、
もう少し年配組は耳付きカチューシャとか簡単なアクセサリーだけなんだって。」

買う前に言ってくれ~(笑)
そんなスーはちゃっかり魔女帽子だけゲットしてました。
多分大人で魔女コスプレしてる人は当日あまりいないかもしれないけど、
せっかくだから楽しみたいな~

かぜひいた

2008年10月23日 14:32

アメリカで初風邪ひいた・・・。
昨日今日とクラス休んで家で静養中。

もともと風邪ひきやすいタイプではあるんですが、今回は何故ひいたんだ~!?
突然すぎてわかりまへん。
最近夜も窓開けないと暑いくらいの気候だったのに。
手洗いうがいが足りなかったのかしら

ただ、こっちは何ヶ月も雨が降らずとっても乾燥しているので、いつか来るな~とは思っていました。
朝起きると毎日喉が痛いんです
湿度30%以下です。
ハンドクリームとリップが大活躍です。

日本から加湿器を持ってきていて良かった。
それでも焼け石に水という感じですが。
ツル男にうつりませんように・・・

心理学友達ができた

2008年10月21日 12:08

081021友人宅

今日はある日本人女性と初ランチしてステイ先にお邪魔しました。
彼女は社会心理学のポスドクで、
日本で私のブログを見て連絡をくれ、メールのやり取りをしていたのです。

実際にお会いしてみると、気さくで聡明な方でした
分野は違いますが(もちろん一流度は全然違う)
同じ心理学畑の人間ということで、久しぶりの心理学トーク。
実験社会心理学ご専門で、被験者を100人集めて100回実験を繰り返すこともあるのだとか。
私も学生時代は実験的アプローチが専門だったので、
10人、20人規模でも相当大変だということを知っています。
100人なんて信じられない・・・・
人間の行動が研究領域だとデータを集めるのに相当な時間と労力がかかります。
ツル男の研究領域であるファイナンス分野が、
計算式やパソコンのシミュレーションで論文を書き上げられると知った時愕然としました

ステイ先のおうちのオーナーは馬主らしくて、部屋に馬具や馬の写真がいっぱい飾ってありました
海辺を馬に乗って歩く話なんかも聞いて、密かな夢がまたふくらみました。
いつの日か・・・ホーストレッキング・・・したいな

アメリカの警察って

2008年10月20日 06:11

081020夕焼け

いや~焦りました
今日は英語クラスの帰り、いつものようにフリーウェイで気持ち良く車を走らせていたんです
英語でブツブツ独り言を言いながら走ってたら、いつの間にかけっこうスピードが出ていました。
法定時速65マイル(約104.6キロ)のところを80マイル(約128.7キロ)くらい出ていたと思います。
ふとバックミラーを見ると、50mくらいに後ろにパトカー
慌ててアクセルから足を離して減速してみましたが、おそらく時すでに遅し・・・・。

やばい!絶対切符切られる!罰金高い!
え~と、停車命令が出たら大人しく右の路肩に停めて、
警察官が来るまでは車を降りちゃダメで、
両手に武器を持っていないことを見せて・・・・


とあれこれ考えていると、

ブ~~~ン・・・・・

普通に80マイルくらいで追い越して行きました
警察車両は法定速度守らなくていいのか

アメリカのパトカーはすごいです
サイレン鳴らしてる時は無制限でスピード出していいらしいですけど、
そうでない時も基本スピード違反(!?)。
そしてかなり無理矢理な車線変更をし、一般車両の間をすり抜けて行ったりします(笑)
おもしろや・・・・。

アメリカで切符切られるのもイヤなので、速度違反には以後気をつけます

アメリカンホームパーティーへお呼ばれ

2008年10月19日 09:44

081019すすき

昨日レモフェスから帰って、夜はパーティーに出かけました。
ツル男の大学にはインターナショナルフレンドシップという制度があって、
登録するとマッチングしてアメリカ人を国際交流友達として紹介してくれるのです。
ツル男が紹介してもらったパートナーは、なぜか細胞生物学の教授でした!
週一回大学で会ってランチしているそうです。

今日はフレンドシップのメンバーが勢ぞろいのホームパーティーということで、
私も参加させてもらうことにして、パートナーの車に乗せてもらってツル男と出かけました

会場のおうちに到着するとすごい数の人
70人くらいいたでしょうか。
かなり大きなお部屋にひしめきあっています。

何かシェアしたい食べ物があったら持って来るようにとのことだったので、
私はレモフェスで買った激甘レモンパイをこっそり差し入れ
多すぎるクリームが横に流れて見るも無残な姿になってたし、決して美味しいとは言えないし、
誰も手を付けないかもしれないな~と思ってたらあっという間に売り切れてましたよかった

参加者の半分はアメリカ人、もう半分はツル男の大学の留学生でした。
周りの話し声でただでさえ聞き取りづらい状況な上、
ゆっくりはっきりしゃべってくれる先生や、外国人の英語に慣れている私には、
かなりハイレベルで話を聞き取るのも四苦八苦・・・・
ドキドキしちゃいましたが、アメリカ人がフレンドリーな態度で緊張を和らげてくれて助かりました

あるアメリカ人の女の子に、今日みたいな機会があるのはありがたいことだという文脈で、
「こっちに来ていろんな国の友達ができたけど、アメリカ人の友達だけはいないんだよ。」
と話したところ、「それは問題だ。」と深刻に受け止めてくれたらしく
(そんなつもりじゃなかったんだけど)、メルアドを交換してくれました。

そうなんです。
アメリカに住んでいるのにアメリカ人の友達だけはできない。
なぜなら、知り合うチャンスがないからです。
英語のクラスに行ってもいるのは外国人だらけだし。
でも私は今のところそれが嫌だと思っていません。
アメリカ人の友達はそのうちできればいいな~と思う程度。
むしろ、今の状況は最高に面白いと思っています
こっちに来て知り合った人々。

韓国・中国・台湾・香港・インド・イラン・エジプト・ブラジル・コロンビア・メキシコ・ポルトガル・フランス・ポーランド・ドイツ・ブルガリア・ロシア・ルーマニア・・・・

すごいことです
こんなに世界中の国の人と知り合えるチャンスなんてめったにありません。
それは私が外国人としてアメリカに滞在しているおかげです。
アメリカ(特に大学)には本当に沢山の国から人が集まってきます。
それらの人達と、外国人同士という共通点でつながってコミュニケーションができるのは、
とっても面白くて貴重な経験だなぁと思います

レモンフェスティバル

2008年10月18日 07:22

今日はレモンの産地サンタバーバラ地区のお祭り、
レモンフェスティバルに行ってきました。
またまた英語クラスの友達を誘い、日本人夫婦・韓国人夫婦・フランス人夫婦+私単身。
なぜ私だけ単身かといいますと、もちろんツル男が大学の図書館でお勉強に励んでいたからです。

毎日本当に大変そうだね~。
もともと文系で数学ⅢとCを勉強してこなかったツル男だけかと思いきや
アメリカ人含めて全員宿題に苦しめられていて、
デートする時間がないので彼女と別れようか真剣に悩んでいるクラスメイトもいるとか
本業を頑張るのはとってもいいことなので応援しながら、私は元気に遊びに行ってきま~す

レモフェスゲート!
中には屋台や人がたくさんでなかなかにぎわっている様子

081018レモフェスゲート

んん?なぜかアメ車自慢大会が開かれていました。
道の両脇にピッカピカの珍しいアメ車がズラリ

081018アメ車

???進むとなぜか警察・消防・レスキュー・営林署・・・
公務員系のいろんな職種の人達が制服を着て、仕事道具や活動内容を展示するコーナーが。
アメリカの警察は車も制服もかっこいいです。

081018Police.jpg

確か趣旨はレモンのお祭りのはずだったんだけど・・・何でもありな感じです(笑)
公園の半分は仮説遊園地に早変わりしてました。
ちょっとしたジェットコースターもあったりしてけっこう大規模。

081018遊園地

ラブリーなイチゴのコーヒーカップと小さなかわいい観覧車・・・
と思いきや、どれもこれもなぜかプチ絶叫系
日本ではあり得ない速度で回転してます。
観覧車風の乗り物は、個室部分も回転するから大変なことになってました。
絶対吐くなあれ・・・・

081018イチゴコーヒーカップ081018高速観覧車

何だかとっても楽しそうな滑り台。

 ツル子 : 「(ワクワク)私これやりたい!」
 友人A  : 「多分あれはチビっ子とその家族のためのだよ(苦笑)」
 ツル子 : 「・・・う、うん。あきらめる・・・。」


みんな大人だね。(私がこどもなのか・・・

081018滑り台

どんなに趣旨が不明でも、これだけは外せません。
レモンのスイーツ。
レモンパイレモンベイクなるものを注文。

・・・・う~ん。やっぱりここはアメリカだった。
せっかくの美味しいレモンの風味を大量の砂糖と生クリームがかき消した、
素晴らしい作品に仕上がってました
みんな絶句・・・
ちなみにこのホールケーキをおみやげに買って行ったら、
アメリカ人達は「うまい、うまい」ってあっという間に完食してました(笑)

081018レモンスイーツ

フランス人の友達が憤慨し始めました。
「こんなのレモンフェスティバルじゃない!」
フランスではそれはそれは盛大なレモン&オレンジフェスティバルが開かれるのだとか。
私も写真を見せてもらいましたが、憤慨するのも納得。
リオのカーニバルと地元の盆踊り大会比べるようなもんですよ

それでもにぎやかな雰囲気と友達とのおしゃべりを楽しんで、
満足して帰ってきた一日でした

カボチャにまつわる話

2008年10月17日 08:39

081017Pumpkin.jpg

再来週英語のクラスでハロウィンパーティーがあります。
カボチャを削ってジャック・オー・ランタンを作るらしい。
ということで買ってきました~車で運べない友達の分も
けっこうおっきくて邪魔なので、玄関に飾るともなく中途半端に置いてみました。

カボチャといって思いだすのは学生時代。
社会調査法実習という授業で農村に行った時に、
親切な農家の方がカボチャをお土産に持たせてくれたのですが、
種の裏に無数の「ウ○虫」が潜んでいまして、
何も知らない私は料理しようとして部屋中に「ウ○虫」を散らばらせるという事件がありました。
ちなみに散らばっていったのは「ウ○虫」自らです。
何と彼らはジャンプするんですよ。
ピチッピチッって・・・・

私は狂ったように泣き叫んで、当時の彼氏やら友達やらに電話しまくりました
レスキューミーと。
しかしその時は運悪くみんなバイト中でして、
挙句の果てに「ウ○虫は夜中に口から入ってきて人体に寄生するらしいから、そのアパートは引っ越した方がいい。」という無責任なアドバイスまでもらって更にパニクる始末
結局うちの母に出動してもらい(少し離れたところに住んでいた)事なきをえました。
しばらくカボチャは食べられませんでしたよ・・・・

だからこのハロウィンカボチャ、
外に放置しておいて大丈夫だろうかとちょっぴり不安です。

・・・というか、虫の話はもうおしまいにしたはずだったのに・・・・
今度こそホントにお~しまいっ

虫フェチ(続)~なぜあんなにも~

2008年10月15日 17:24

彼との熱い想い出

私が東京のマンションの一室で彼と過ごした時間・・・・
それは今でも鮮やかな思い出として、私の心に刻まれています
仕事から疲れて帰って来た私を、そっと出迎えてくれた彼
見かけの割にシャイな彼は、天井に上ったまましばらく下りてきてくれませんでした。
私は彼に出会えた衝撃が抑えきれず、腰が抜けたようにその場に座り込んでいました。
6畳の部屋の中には私と彼の二人きり
彼だけをじっと見つめる私。
私の熱い眼差しを受け止める、クールな彼の横顔。
他の誰にも邪魔されないゆったりとした時間。
時が止まったように感じたっけ・・・・。

いやぁ~~~~耐えられないぃぃ


彼の名はG

そう、今日は虫フェチ話の続きなんですが、
虫フェチな私もどうしても克服できない彼・・・それは「ゴ○○○(以下G)」
私が生まれ育った場所は北国なので、Gはほとんど生息していません。
なのでまともにGと向き合ったのは、結婚のため上京してきてからが初めてでした。

結婚前のわずかな期間を過ごすために、安さ重視で借りたマンションは、実はG屋敷でした
入居時に念のためバル○○を焚いたところ、小~中サイズのGが5,6匹死んでいました。
その時点でかなりドン引きしましたが、
もうこれで出ないだろうと信じて生活を始めたのもつかの間・・・。
やはり出ました。ビッグサイズの生きたGが・・・。

仕事から帰って部屋に帰って電気をつけると天井に黒い影。
一気に血の気が引き、冷や汗がダラダラ出てきました
それまで免疫がなかったため、余計にGへの恐怖心は大きかったのかも知れません。
しばらくどうすることもできないまま、本当に1時間くらいその場で固まっていました
逃げることもできず、退治することもできず。
G初心者の私は必須アーム(ゴ○ジェット)も持っていなかったし。
私が動くとGが驚いて予想外の動きをしそうで、ぴくりとも動けないでいたのです。
ようやく勇気をふりしぼってツル男に電話して、Gジェットを持参して退治してもらいました。

それでも体中にじんましんが出てなかなか直らないし急性胃腸炎になるし、
家にいるのが不気味で怖くてストレスフルなので、ほとんどツル男の実家に居候していました。


知性化!?

あまりに衝撃を受けた私は、Gの生態についてネットで猛勉強しました。
Gの動画を沢山見ました。
Gの拡大写真(裏表)を見ながら何枚も何枚もスケッチしました(!)。

あ~この話を公にすることになろうとは・・・
我ながらかなり気持ち悪い人間だなと思います(笑)
あの時の私は、環境の変化や結婚や仕事に対する不安が募って
いつもより病んでる状態だったのは確かです・・・
でもこの世に、受け入れられないのに逃れられないものが存在する以上、
それを徹底的に知ることで何とか克服しようとしたんだと思います。
敵を倒したければまず敵を知ること・・・って感じです。

心理学の有名な概念に防衛機制ってものがあります。
耐えがたいストレスから心を守るために働く自我防衛システムのことなんですけど。
私はその中の「知性化」ってやつをやろうとしたんだと思います。
そして散々研究&分析した結果、ついに分かりました。

「なぜGはこんなにも気持ち悪いのか?」

だってGより気持ち悪い姿をした虫はこの世の中にいくらでもいます。
なぜカブトムシはあんなにチヤホヤされるのに、Gは徹底的に嫌われるのか?
その秘密がついに分かりました。


なぜGは嫌われるのか?

私の結論。
人間はGの能力の高さを脅威に感じている。
「気持ち悪くて嫌い」という生理的不快感の根っこには、
「かなわないから怖い」という種の生存競争への恐怖が隠れてるんじゃなかろうか。
これからGがいかに人間より優れているかということについて説明します。
あくまで私がネットで見たり人から聞いたりした噂にすぎず、
事実とは違っているかもしれませんのでご承知おきください。

<Gの脅威的能力に関するウワサ その①>
 Gは人間のマツゲ一本で1ヶ月生きる。
 髪の毛・フケ・アカ・汗・仲間の死がい・糞・・・とにかく何でも栄養に変えてしまいます。
 夜中に寝ている人間のマツゲを舐めにくることもあるとかぎゃ~!

<Gの脅威的能力に関するウワサ その②>
 Gは1秒間に1.5m走ることができる。
 人間の大きさに直すと、何と新幹線並みのスピード。
 私は見なくても描けるほどスケッチをしたので分かりますが、
 Gの太ももは競輪選手並みに太い!

<Gの脅威的能力に関するウワサ その③>
 Gは2mmの隙間を通り抜けることができる。
 どんなに自分の部屋をキレイにしていても、Gから逃れることはできません。
 なぜならGはどんなわずかな隙間からも入ってくるから。
 私が住んでいた社宅は毎年配管の一斉清掃をし、定期的に交換までしてくれていました。
 これならGの付け入る隙はない・・・と安心していたのですが。
 私は見てしまった!
 台所の換気扇のひもの出ている小さい穴からGが入ってきて辺りを徘徊し、
 同じ穴から外に出て行くのを・・・。
 その後ありとあらゆる隙間を目張りしたのは言うまでもありません。

<Gの脅威的能力に関するウワサ その④>
 Gはおしりに空気の動きを察知するアンテナを持っているので死角がない。
 おしりにも脳があるとも言われています。

<Gの脅威的能力に関するウワサ その⑤>
 Gの体はああ見えてやわらかい。
 何本もの動画をチェックしたので分かりますが、
 あの硬そうに黒光りする体、実は器用に曲げることができるんです。
 2mmの隙間を通り抜けられる秘密がここに。
 頭を後ろのほうに曲げて後ろ足を掃除したり、
 ストレッチするように背中をそらしたり、
 壁にゴシゴシ体をこすりつけたりする
 (かゆいのか?いやフェロモンをつけてるのか?)様子を私は見ました・・・・。
 キモッ!

<その他>
 あの長すぎる触角の動きが気持ち悪い
 左右バラバラにゆっくり動いて何かをさぐっている。
 足にトゲトゲの毛が生えてるのも気持ち悪い
 何か強そう。
 それから小顔でうつむき気味なのが気持ち悪い
 Gの横顔がキライ。
 とにかく気持ち悪い


まとめ

人間の祖先がこの世に誕生して400万年。
その間人間は姿を変え、文明を発達させることで進化してきました。
一方Gがこの世に誕生したのは2億8000万年前。
その間ほとんど姿を変えず、文明という武器も持たずに、
あの恐竜すら死滅した過酷な環境を、Gは強靭に生き長らえてきました。

いつの時代も人間は、そんなGと戦い続けてきました。
文明が進歩すると共に、いろいろなG撃退グッズが発明されました。
G駆除ビジネスまで誕生し、日夜Gに打ち勝つための研究がされています。

しかしそれはいつでも対症療法にすぎません。
死に物狂いで1匹殺しても新たに10匹生まれ、種全体の視点で見れば、
人間はいまだにGに勝つことができないでいます。

きっとそんな敗北の記憶が人間のDNAに貯蔵され、受け継がれ、
人類が共通して本能的に感じる生理的不快感として残っているのではないでしょうか。
そんな偉大なるGに畏敬の念を示しつつ、
Gのいないサンタバーバラに感謝して締めくくりたいと思います。

― 虫フェチ話・完 ―

虫フェチ

2008年10月14日 13:41

女の人がおおっぴらに言うことじゃないんですけど、私は何を隠そう虫フェチです。
田舎育ちで、小さな頃から虫は遊び相手でした。
両親ともに田舎育ちということもあり、家族で出かけるといえば山や川。
母にいたっては「お母さんなんてね~○○○してたんだから。」と、
小さい頃の虫にまつわる武勇伝を聞かせてくれたり、
私が気持ち悪い虫にびっくりした時も「なぁに、こんなの大したことないよ(笑)」と
何食わぬ顔でティッシュにつまんで捕獲してくれたり。
その度に「私なんてまだまだもやしっ子だな」と思い知らされる毎日でした。
そんなわけで子どもの頃は、どんな虫でもペットにすることが許されており、
ありとあらゆる虫を飼育箱に飼って卵をかえしました。

成長するにつれ、小さい頃より虫を恐れるようになりましたが、
それでも、庭の石をひっくり返して虫を探している瞬間が幸せ・・・という変な性質は、
高校生・大学生の”いい年頃”になってもなくなりませんでした。

そして今。
更に大人になるにつれ、また虫好きが強まっている気がします。
アメリカに住んでからも、家の周りに虫を見つけるととても嬉しい気持ちになります。
玄関の前のポーチにクモが大きな巣を作っていた時、
普通なら即座に壊すんでしょうが、何だかもったいなくてそのままにしていました。
すると隣のジェフが知らないで突っ込んで、クモの巣まみれになっていました。
ちょっと反省・・・・

家の中に虫が入ってきても、割とそのままにしていたりします(軽蔑されそう・・・)。
ちなみにこれらは外に出してあげましたけど、かわいくて思わずパチリ

081014てんとうむし081014毛虫

栽培している食用バジルにアブラムシが付いた時も、
心の片隅にちょっとワクワクする気持ちがあって、駆除する前に写真を撮りました
気持ち悪くて見る人を不快にさせるかもしれないので、
ブログにアップするのは思いとどまりましたが(笑)
こんなに小さいのにちゃんと生きてるんだなぁって思うと幸せな気持ちになります

そんな私と正反対なのがツル男(笑)
ちょっとした虫にも敏感に反応して怯えます。
仲間とキャンプに行った時姿が見えないと思ったら、
ミツバチから逃げるために一人で走り回っていたり。
うちに虫が入ってくると、「毒虫かもしれない・・・毒虫かもしれない・・・」と大騒ぎしています。

一応彼は東京生まれの東京育ち、私と正反対の都会っ子なのですが、
子どもの頃、自然のある場所にしょっちゅう連れて行ってもらって遊んでいたらしいので、
育った環境の違いというよりは、性格の違いなのでしょうね。
その証拠に、同じような環境で育ったはずなのにうちの兄も虫が大の苦手です。
子どもの頃は捕まえた虫で脅かしてからかってました。
おまえは小学生男子か・・・(笑)
今でも私の精神年齢は10歳男子のままなのかも・・・。

私にしろツル男にしろ、我ながらどっちもどっちだと思います
何かにつけて極端に正反対な部分の多い我々夫婦。
子どもが生まれたらどんな子になるんでしょうか。
楽しみです

虫フェチ話は次回につづく・・・・

ジャパニーズBBQパーティー

2008年10月13日 10:27

081012BBQ.jpg

昨日はこちらで知り合った日本人の方とうちでBBQをしました。

ミートスライサーで焼肉サイズにスライスしてもらった美味しいやら
(こっちでは全てブロック肉なので自分でスライスしないといけない)
お手製のセビッチェというメキシコ料理やら
お手製のヨーグルトケーキやら
懐かしの味日本酒やら・・・・
いろいろ持ち寄ってもらって楽しい時間を過ごしました
(うかつにも料理の写真を撮るのを忘れましたが)

しかしチビっ子はかわいい・・・・
一方的に癒されてエネルギーを吸い取ってる気がして申し訳なくなるほど。
そして面白い・・・・
「あっそうか、そういう風に感じるんだね。なるほど~。」と、
言動の一つ一つが新鮮で興味深く、
忘れてしまったピュアな物の感じ方を追体験させてもらえます。
そしてそういう子どもの感じ方の方が物事の本質を突いていて、はっと学ばされることが多い。
私もいつの日か・・・・まだ見ぬ未来へ夢がふくらみます

そういえば昔は、「男兄弟がいるでしょ」「やんちゃな男の子が生まれそう」
と言われることが圧倒的に多かったのですが、
ここ何年かは「女兄弟がいそう」「絶対女の子が生まれそう」と言われることの方が増えました。
何の変化!?もしかしてちょっとはおしとやかになったってことか?(多分違う)

そして最近ツル男は女の子が生まれる夢を見たそうです。
何故かすでに年頃の超かわいい女の子だったそうです。
「父親になる覚悟が芽生えてきたのか!?」とか言って嬉しそうだったけど、
残念ながら・・・・それって別の願望だよね、多分(笑)

恐怖のロブスター

2008年10月12日 18:32

昨日はハーバーで Seafood Festival がありました。
休日も宿題で忙しいツル男は誘えないので、はりきって一人で行ってきました
お目当ては、新鮮なシーフード!

「じゃあ、今から漁に行ってくるよ。」
「がんばってね!大漁祈願!」

とツル男に見送られ、クーラーボックスを持っていざ会場へ。

081011SeaFoodFestival.jpg

すごい人!シーフード料理の屋台が出たりしてにぎわってます。
でも私はそれらに目もくれず、シーフード売り場へ直行。

081011SeaFoodFestival2.jpg

あった~!

081011SeaFoodFestival3.jpg

ロブスターうじゃうじゃ・・・・。
わ~い!どれにしようかなぁ~と張り切る私

・・・・

何か見てたらだんだんひるんできました。
だって、でかくてごつくて怖くてキモイんだもん。
ひるんでるうちに売れちゃって写真に撮れなかったけど、
この写真の倍くらいのロブスターがビシャビシャ暴れまわってたのです

私の脳裏には、ツル男の家族から聞いた恐怖体験がよみがえっていました。
ツル男の親戚が長崎に住んでいます。
ある日クール宅急便で、10匹の伊勢海老が生きたまま送られてきたそうです。
歓声を上げるツル男の家族達。
しかしそのまましばらく放置していたのが全ての間違いでした。
低温で仮死状態になっていた伊勢海老達が、復活して暴れだしたのです。
10匹の伊勢海老達はあっという間に箱から飛び出し、床をガサガサ徘徊し出したそうです。
悲鳴を上げるツル男の家族達。
あまりの恐怖に狂ったように逃げ惑う犬達。
一気に家は阿鼻叫喚と化したそうです・・・・


私は実際体験していないけど、聞いただけでも恐ろしい・・・・
あんな伊勢海老より巨大で怪獣みたいなロブスターの息の根を、どうやって止めろというんだ。
もしも家の中で暴れまわったりしたら・・・・ムリムリ絶対無理!

すっかり意気消沈してツル男に電話で泣きついたものの、
やはりせっかくなので気を取り直して買って帰ることになりました。
小さめのロブスターとカニを$27でゲット
ツル男がネットで調べたところ、
冷凍庫に入れて冷やすか上下に何回か振ると仮死状態になるらしい。
クーラーボックスで冷やされて、すでにかなり大人しくなった彼らを冷凍庫へ。

081011Lobster.jpg

何時間かして出してみると、すっかり大人しくなってました。

081011Crab.jpg

それでも少し動いていて辛かったんですが、「ごめんね!」と思い切って熱湯に投入!
真っ赤にゆであがりました。
ロブスターは海老味噌をぬってオーブンで更に焼き、カニはパスタとスープにしてみました。
何だか久しぶりに豪華で美味しい食事を食べて大満足
これは早起きして毎週土曜日の朝市に行くしかないな~

081011Denner.jpg

アルゴリズミックコンポジションな友達

2008年10月11日 02:02

昨日の夜、ツル男の新しい友達がうちに遊びに来ました。
彼はツル男と同じくPh.Dコース(音楽)の新入生で日本人です。
日本人同士なので和食を意識して作ろうと決めた昨日のメニューは・・・

 炊き込みごはん
 豚の角煮
 ほうれんそうのごまあえ
 わかめと卵の中華スープ
 ひややっこのバジルトマトのせ
 シーザーサラダ
 ヨーグルトのデザート

ん?半分は和食じゃない!?まぁいいか。

ところで彼は、ユニークです。
彼の専門は作曲なんですが、「アルゴリズミックコンポジション」
っていう作曲法を研究してるらしい。

アルゴリズミックコンポジションってなぁに?
そもそもアルゴリズムってなぁに?


アルゴリズムは、問題を解くための効率的手順を定式化した形で表現したもの・・・らしいです。
コンピューターに詳しい人なら誰でも知ってそうなやつですね。
それで、そのアルゴリズムをパソコン上にプログラミングして、
とっても複雑な数学的手法をもとに作曲してるらしい

かなり変わってます。
でも実際作った曲を聞かせてもらったら、結構良かった映画のサントラみたいだった
一曲、完全にホラー&クレイジーな曲が混ざってたけど。
「SAW 5」のサントラはあれで決まりだなっ・・・

そんな彼、さぞかしアンダーグラウンドでワイルドな人に違いないと思いきや、
とっても日本人らしい日本人です(笑)
「これ、千葉のお土産です・・・・。」
と手土産持参だし、食べた後の食器を下げてくれるし・・・。

ツル男はそんな彼に興味津々です
いろんな人と話すと刺激をもらえて面白い!と私も思います。

ハロウィンがやってくる!

2008年10月10日 10:36

アメリカ人がアツくなるハロウィンの季節がやってきました
お店はハロウィンのコスチューム、かぼちゃグッズ、お菓子などで溢れています。
その準備の一つに、畑にかぼちゃを採りに行く、パンプキンピッキングがあります。

今日クラスの友達を誘って行ってきました。
実は先週も誘ったのですが、その時は反応がいまいち・・・。
後日写真を見せて再度誘ったところ、みんな食いついてきました。
やっぱり百聞は一見にしかず!?
結局、韓国人2人フランス人1人と、車に乗り合わせて大学からいざ出発~!

場所は大学から10分弱の、Lane Farms という農場です。
081010Farm.jpg

かわいいかぼちゃ屋さん
081010かぼちゃ屋さん

ほのぼのムードで癒されます
081010かかし081010かぼちゃ畑

とうもろこし畑の迷路にも挑戦しましたざわわ~・・・
081010MazeEntrance.jpg081010Mazeの中

出たぁ!アメリカンサイズなかぼちゃ!でで~ん!
081010BigPumpkin2.jpg

サンタバーバラはハロウィンで有名な街の一つらしく、
毎年世界中から(!)若者達が集まって大学近くの町でドンチャン騒ぎをするそうです。
毎年逮捕者が続出するらしいこのムーブメントに警察もかなり警戒していて、
当日はIDを見せないとその町に近づけないとか。
どんなことになるのか、興味があるやら恐ろしいやら・・・

水害の危機迫る!?

2008年10月09日 14:36

私の住む地域はこの冬、水害の危険があるそうです
夏に起きた山火事で山の木がなくなったせいで、山の保水力が弱まっているからなそうな。
同じく山火事のあった1995年の冬にも、車が半分隠れるくらいの浸水があったようです。

こっちに来て2ヶ月、まともな雨が一回も降っていない、
ここサンタバーバラは、冬が一番雨の多いシーズンなのだそうです
といっても日本の雨量の半分にも至りませんが・・・。

以下は水害の予想範囲の地図。
ブルーが水害被害を受ける地域、矢印がうちです。

081008GapFireBurnArea.jpg

ぐわ~!ギリギリ入っちゃってる!

うちは二階なので、直接の被害があるとしたら
駐車場に停めてる車だけなのでは!?と思います。
だから水害保険加入を勧められたけど入らないことにして、
車の避難場所&経路の確認をし、非常食&ラジオを買うことにしました

はたして運命やいかに!?

一喜一憂

2008年10月06日 13:08

昨日の今日でなんですが(笑)、やっぱり私の英語はあんまり上達してないようです・・・
何だか今日は気持ちよく会話ができずに疲れちゃった・・・。
こんな風に一喜一憂しながら上達していくのかしら

ツル男は、大学院の授業が始まって2週間ほど経過しました。
毎日山のような宿題を抱えて大変そうです。
休日も研究室の仲間と宿題会議を開いたり、徹夜したりして頑張っています。
何でも、院生が何人集まって考えても解けないような数学の問題が宿題になっているとか。
ツル男所属の統計学部では、ほとんどが数学部出身の中ツル男は文系(経済学部)出身です。
きっと並々ならぬ努力が必要に違いないと、陰ながら見守る毎日です。

ところで、うちのやんちゃなフォド子ちゃんが修理から帰ってきて二週間が経過しました。
その間・・・・何のトラブルもなし
二週間もトラブルがなかったことがないので、一応何かが良くなって帰ってきたのかな。
結局トランスミッションを新品に交換したそうです(もちろん補償の範囲内で)。
また近いうちに何かトラブルを起こしそうな気がするけど、
この平穏な日々が、少しでも長く続きますように

081006フォド子

英語上達!?

2008年10月05日 13:55

英会話ボランティア

今日はプチボランティアをしました。
教育学部で英語教育を学んでいる生徒のインタヴューに答えるというものです。
スタバで待ち合わせて30分程お話しました。

英語で一番苦手なことは何か、
英語上達のためには何が一番大切だと思うかなど、
英語学習に関する簡単な質問に答え、本の音読と短い作文をしました。
その後、サンタバーバラの感想や日本語の特徴について雑談してお別れしました。

終わった感想・・・・「あれ?私英語上達したのかも。」

とってもゆっくりはっきり話してくれたので理解しやすかったのもあるのですが、
自分の思っていることを前よりも言葉にできるようになった気がします

一週間前から、ツル男の大学が大学関係者やその家族のために開いている英会話クラスに通い始めました。
午前中は街の公民館のような所のクラス、午後は大学のクラスに出ます。
どちらも必要経費のみで基本的に授業は無料。
アメリカの素晴らしい制度に感謝

大学の方のクラスに通い始めてから、英語が上達してきたような気がします。
授業が良いというよりは、クラスメイトと話す機会が増えたから。
大学関係者という共通点を持っているので、親しみやすいし話題にも困りません。
しかもとても魅力的な人が多いので、コミュニケーションするのが楽しい
やっぱり英会話上達への近道は友達を作ることなのかなぁと思います。


3つの学習スタイル

人間の学習スタイルには、3種類あるそうです。

① Visual
   見ることで身に付きやすいタイプ。
   ノートに書いて覚えるのが得意。
   地図や絵や本から学習するのが好き。
② Auditory
   聞くことで身に付きやすいタイプ。
   聞いたり議論して覚えるのが得意。
   音楽や口頭の説明から学習するのが好き。
③ Kinesthetic
   触ったり何かをしたりすることで身に付きやすいタイプ。
   何かを実際に試して覚えるのが得意。
   手を使ったり動き回ったりして学習するのが好き。


私は昔から圧倒的なKinesthetic学習者。多分一番効率の悪いタイプです。
得意科目は体育・音楽・美術・家庭科などの実技系、
机に座って勉強するのが苦痛でしょうがなかった学生時代
でも原始人じゃあるまいし、自分の体を動かして勉強できることなんてたかが知れてます。
見たり聞いたり書いたりという苦手な方法での努力は必須で、思えばいつも苦戦していました
現代人って複雑で抽象的なことを器用に操らなきゃいけなくて大変
原始時代に生まれてたら、きっと超エリートだったのになぁ~私(笑)

そんな私にとって英会話の勉強は楽しい~
もちろん、まだまだ人より恥ずかしいほど話せなくてコンプレックスを感じることが多いし、
しばらくするとパタッと上達しなくなる停滞期にぶつかると聞きました。
そして苦手とはいえ、机に座って単語を覚えたり問題を解いたりも
同時進行でしなければいけません。

ただ少なくとも今はルンルン気分なので、家で無理矢理ツル男に日本語禁止したりしております。
ちょっと気持ち悪い夫婦です

081005パラ

Moby Dickの正しい意味

2008年10月04日 15:44

昨日は新しくサンタバーバラに来た日本人の方に車で街を案内し、
夕食を一緒に食べました
私達自身も初日に別の日本人の方に連れてきていただいた、
Moby Dickというレストランを予約しました。

予約時、店員さんが挨拶代わりに「Moby Dick!」と言っていたのが気になりました。
どんな意味なんだろう!?!?
さっそく電子辞書をカタカタ・・・・

「moby : とても大きな」 
ふむふむ・・・
「dick : 男性のピーー(放送禁止用語)」 
!!!


えぇぇ!そんな卑猥な意味だったとは!
大興奮した私は(?)さっそくみなさんにご報告。

ツル男 → 大爆笑
 奥様 → ちょっと困り顔
旦那様 → 「・・・白鯨って意味ですよ(苦笑)」

ガ~ン!初対面で赤っ恥をかきました。

どうやら、アメリカのハーマン・メルヴィルが書いた、
「白鯨」という小説に出てくる鯨の名前らしい・・・。
あらすじは、Moby Dickと呼ばれる鯨に片足を食いちぎられた船長が、
執念の航海の末、ついにMoby Dickと対決するというもの。
実にアメリカ人らしいストーリー(笑)
ヘミングウェイの「少年と海」もそんな話だったと思います。
ノーベル文学賞をもらった小説らしいけど、
日本語で読んだせいか、正直私には良さが分かりませんでした・・・。

しかし、Dickには他も「あいつ、やつ」「バカ」「探偵」なんて意味があったのにも関わらず、
迷わず下ネタだと思った私って一体・・・・。
まぎらわしい名前付けないでほしいよっ!

Moby-dick: A Pop-up BookMoby-dick: A Pop-up Book
(2007/11)
Sam Ita

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お二人とも京都に住んでいた方で、帰り際に京都の柚こしょうと一味をいただきました。
さっそく鶏肉に柚こしょうをつけて食べましたが、感動の美味しさ
あ~ビバ日本でもこの味はアメリカ人には分からないんだろうなぁ・・・。

081003柚こしょう

高まる大統領選挙熱

2008年10月02日 16:24

アメリカで今持ちきりの話題といえば・・・・経済危機大統領選挙です。
皆この話をしたがります。
英会話クラスで何度これらがテーマになったか。
英語が不自由なために情報が少ないものの、もちろん興味はあります。
未曾有の経済危機と4年に一度の大統領選挙の瞬間にアメリカにいるなんて、
何て貴重な経験なんでしょう

こんな車が走ってるのをよ~く見かけます。
日本で「麻生が日本を変える!」なんてステッカーを貼って走るなんて考えられないよなぁ(笑)
でも、自分達で国のリーダーを選ぶ意気込みを持てるのは、羨ましいことだと思います。
日本の選挙はグダグダだからねぇ・・・・。

081002オバマステッカー

来月4日の投票日までに、副大統領候補のディベートが1回、
オバマ vs マケインのディベートが3回あります。
今日は副大統領候補のディベートがあったので見てみました。

う~ん、やっぱりあんまり聞き取れない・・・。
途中で諦めて見るの辞めました・・・・。

でも、完璧に準備されたショーだな~ということだけは分かりました。
司会者が一つずつ質問をしていくんですが、
きっと最初から質問の内容が知らされてて完璧な答えを準備してきたんだろうなぁって。
最後はアメリカらしく、お互いのファミリーが壇上に上がってきて談笑するシーンが数分続きます。
何だか終始白々しい雰囲気が漂ってました(笑)

ググッてみたところ、何と半年も前からディベートの練習をするんですって
本番の会場そっくりの練習場所を作って、温度も同じにして、
練習相手に抜擢された人は、敵本人に似せるために
俳優用のレッスンまで受けることもあるんだとか。

でも、例え全て準備された作り物だとしても、
アメリカ人はスピーチが上手だなぁとつくづく思います
ほとんどメモを見ないのはもちろんのこと、
とうとうと流れ出る言葉、堂々とした態度、笑みを浮かべながら表情豊かに話す余裕・・・
日本の政治家にも見習ってほしいものです
そしてアメリカのように、正式な討論の場面を何度か設けるべきだと思います。




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