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ツル子、ツル男の髪を切る

2008年08月31日 17:13

ついにこの日はやって来ました。
ツル男の髪をまさか私の手で切ることになろうとは・・・。

アメリカの美容師さんは、日本人の硬い髪を切りなれていないので
変な髪型にされる率が非常に高い!
ということで「サロン・ド・ツルコ」開店です

けっこう楽し~
しかも思ったよりうまくいったのでは

080830散髪2080830散髪1
080830散髪4

アメリカにいると、自分自身でやらなければいけないことが沢山あります。
美味しいものは自分で作らないとないというのと、
既製の調味料があまりない(あっても高い)ということもあって、
料理が一番大きいですが。

今まで誰かが代わりにやってくれていたことを自分で工夫してやるようになると、
「生きている」実感が強くなるから不思議です。
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Hummingbird!

2008年08月30日 06:39

びっくりしたこと
アメリカには野生のハチドリがいること
うちのアパートの庭にブンブン飛んできて、花の蜜を吸っています。

こんなやつ。



あまりにひどいイラストで全然伝わらないですが、
ちっちゃくてほんとに虫みたいだけどすっごくかわいい
警戒心が強くてすばしっこいのでなかなか近づいて写真を撮ることはできませんが、
少し離れて激写した写真がこれ。

080839Hummingbird2.jpg

う~ん、かわいい
ハチドリの餌付け器が売られていて、
ベランダにぶらさげてる家をよく見かけます。
するとハチドリがブ~ンと飛んできて蜜を飲んでます。

ほしい
餌付け器ほしい

買ったらまたレポートします

時差について

2008年08月29日 01:16

080829.jpg

時差ボケ

そういえば私は時差ボケをほとんど経験しなかったような気がします。

初日の朝は、いつもより早く目が覚めてしまい、
その日一日吐き気がして調子が出ませんでした。
昼すぎに眠くなることは2,3日続き、少し昼寝したりしていました。
一週間くらい経って、メンタルヘルスの記事に書いただるさは、
もしかして時差ボケの症状の一つだったのかもしれません。
それでも二日目からは夜にはちゃんと眠くなるし、
朝も7時頃ちょうどよく目が覚めていました。

ちなみに日本とアメリカは、16時間時差があります(冬は17時間)。
いろんな人から、時差ボケが直るまで2週間くらいはかかるよと言われていたのですが、
思ったよりひどくなくて良かったです。
いつでもどこでも爆睡できるタイプだから良かったのかな。


サマータイム

カリフォルニア州はサマータイム(Daylight Saving Time)を導入しています。
3月第二土曜日の午前2時から11月第一土曜日の午前2時までは、時計を1時間早めて、
昼間の明るい時間を有効に使おうという制度です。

私達がこちらに来た頃は一番日の長い時期で、
更にサマータイムが加わって20時でも外が明るい状態でした。
日没時間が本当なら19:15くらいのはずが、
サマータイムで1時間早まるので20:15になるのです。

「そろそろ暗くなってきたから家に帰ろう」と思うことなく、
必然的に昼間の活動時間は長くなります。
ちびっ子達も19時でもまだ外で遊んでいたりします。

う~んでも何か調子狂う!
まず夕食を食べるタイミングが分からなくなります。
外がまだ明るいのに夕食を食べるのって何だか変な感じです。

サマータイムの是非についてはいろいろな人が議論しています。
日本でも導入を検討中だとか、
それに日本睡眠学会が反対声明文を出したとか・・・。

私にはまだ、サマータイムの良し悪しは分かりません。
一年暮らしてみてどう感じるのか、楽しみですね。

受難、事の顛末

2008年08月27日 05:24

事のはじまり

昨日の朝、突然車のエンジンがかからなくなりました。
何度キーを回しても何の音もせず、セルすら回りません。
パネルには「LOW OIL PRESSURE」の文字。

車社会アメリカと聞き知ってはいたものの、
実際に生活し始めてみるとその本当の意味を思い知らされ、
入国当初はやむなくレンタカー生活を続けていた私達。
そんな生活にできるだけ早く終止符を打つためには、
じっくり比較検討する猶予もなく妥協必須で、
今ある中から選んで車を買うしかないという苦境に立たされました。

アメリカでは日本より車の寿命を長く捉えているために中古車の値段が高く、
予算内で希望に合った車を探すのは困難を極めました。
そんな悪条件と乏しい選択肢の中からやっとの思いで選んだフォード。
買ってまだ10日しか経っていない私達の異国での生命線が、
悪夢のようにぴくりとも動いてくれません。

一気に絶望の淵に立たされました。
この車を奪われたら、私達はどうやって生きていけば良いのでしょう。
買い物一つとってみても、やはり車がない生活は考えられません。
とりあえず修理のレッカー車を頼んだものの、

修理に出している間は日本のように代車は貸してもらえるんだろうか。
貸してもらえないとしたら、またレンタカーを借りなければいけないんだろうか。
もし修理に一、二週間かかると言われたらどうすればいいんだろう・・・。


いろんな思いが交錯しました。
頼みの綱のマネージャーデイビッドは電話に出ません・・・・。


奮起

ここは主張の国アメリカ。
声を上げなければ何もしてもらえず、責任も取ってもらえない社会かもしれないから、
何とかうまく交渉、場合によってはクレームをつけなければ。
不自由な英語でネイティブ相手にうまく交渉するのは、
私達にはハードルが高く、かなりストレスフルな課題です。
私には到底無理そうなのでツル男にお願いすることにしましたが、
さすがのツル男も頭をかかえています。
私も脇から参戦できるように、たどたどしい英語の想定問答を頭の中でシミュレーションしました。


決戦の朝

そんなどん底状態で一夜が明け、朝一で頼んでいたレッカー車が約束通りやってきました。
降りてきた運転手と挨拶を交わしアメリカ流にガッチリ握手。
その後どうなったでしょう。

・・・車は、レッカーされませんでした。
何と、昨日あんなに何度やってもかからなかったエンジンがあっさりかかったのです。
しかしもちろん念のため、購入店の修理工場で点検してもらうと・・・
・・・結論。車に異常は見つかりませんでした。
ではなぜ一時的にエンジンがかからなくなったのか・・・・。


盗難防止システム

こんなシステムをごぞんじでしょうか。
車の盗難の多い欧米では、どの車にも大抵標準装備している機能で、
日本でも高級車には付いているものもあるそうです。
何でも、キーの照合できなかったりするとエンジンがかからなくなる機能らしいです。
なぜ昨日に限ってこのシステムが作動したのかどうかは不明ですが、
とにかくシステムをリセットしたからもう大丈夫だと言われました。
「LOW OIL PRESSURE」の文字も心配いらない、
オイル漏れなどはしてなかったから安心しろと。


放心

車は正常に動くし、ひとまず安心していいってことなんだけど・・・。
混乱・後悔・怒り・絶望・・・・
昨日から今日までに感じたいろいろな思いが駆け巡ります。
何だか今でも分かったような分からないような感じだし、
しばらくは放心状態、その後ぐったり疲れました。


事のおわり

今回の事件は一応の解決を迎えました。
しかし海外でのトラブルは、本当に身にこたえます・・・。
こんなことがある度に、英語力や精神力が鍛えられていくのだな・・・と思った出来事でした。
また親切なmi-mamaさんに、送り迎えをしていただいたりして力を貸していただきました。

あ~!ほんとによかった~!!!

受難再び・・・・

2008年08月26日 16:07

10日前に買った車、

こわれた。

へこむ。

おやすみ・・・・。


日米パーソナリティ比較

2008年08月26日 15:17

前回の日記の経験を踏まえて、アメリカで感じること
こちらの人は日本よりも、ゆずったり待ったりしてくれることが多い。
してもらった方は軽くお礼をして、割と当然のこととして受け止めている感じ。
これはどういうことでしょう。

私はここに、日本人とアメリカ人のパーソナリティの核の違いを感じました。
パーソナリティの核となるもの、それは
日本人は「迷惑」、アメリカ人は「権利」という言葉で表せるのではないかと思います。
「他人に迷惑をかけない」ことを一番の美徳とするのが日本人
「他人や自分の権利を尊重する」ことを一番の美徳とするのがアメリカ人
のような気がします。

日本人は、空気を読むことに異様に神経を使う国民だと思います。
空気を読むということは、人に迷惑をかけない行動をするということ。
人に迷惑をかける人はKYと呼ばれて嫌われます。
だから何か親切にしてもらった時に日本人は
つい「ありがとう」ではなく「すみません」と言います。
アメリカに来て「Thank you」と言うべき場面で
つい「I'm sorry」と言ってしまう日本人も多いそうです。
「迷惑(日本人にとって最もタブー)をかけてすみません。
そして迷惑を許してくれてありがとうございます。」

という意味が込められているのではないかと思いますが、
アメリカ人にとっては奇妙な言葉に感じるようです。

アメリカ人は、
人から迷惑をかけられることに日本人より寛容なように見えます。
他人が何かしようとする権利を尊重することは当然のことで、
それを迷惑とはあまり感じていないのかもしれません。
「自分も権利を行使する時はするし、お互い様よ。」
と思っているのかもしれません。
むしろ遠慮して何も言わないでいることの方が、
不誠実とネガティブに評価されるようです。

無神経でふてぶてしすぎるのも考え物ですが、
空気を読むのに神経を使いすぎることで、
消極的になったり心が狭くなったりはしたくないものです

アメリカの障害者教育について

2008年08月25日 08:05

昨日とても興味深いことに遭遇しました

場所はとあるスーパーマーケット。
夕食前でどのレジも混んでいました。
私が並んでいたレジも3,4人の人が列を作っていたのですが、
どうしたことか、なかなか前に進みません

見るとおそらくダウン症の男性がお会計に手間取って時間がかかっている様子。
どうやら買おうとした物が予算オーバーで、「このアイスは買えないよ」と言われたものの、
彼的にはアイスは絶対に欲しかったらしく、他の何を返品するかでもめていたようです。

すぐ脇には彼の付添い人であろう若い男性が立っているのですが、
ニコニコ見守るのみで、一向に手出しをしようとしません。
レジ係の若い女の子もちょっとイライラしつつも、
彼だけを見て何度も何度も語りかけ、
付添い人に助けを求める気配はありません。

けっこうな時間が経過しました。
その間列に並ぶ私達はずっと待たされっぱなしです。
最後には「そのチップスをちょうだい。これでOKだから」
とレジ係の女の子に言われ、しぶしぶ返品して一件落着。
何と最後の最後まで、彼とレジ係の間で問題を解決したのです

しかもその後のレジ係の女の子の言葉がまた私を感動させました。
並んで待たされていた次の人に対して、
「お待たせしてごめんなさい。でも彼にチャンスをあげて。」
私の素晴らしいリスニング力で正しく聞き取れていたか分かりませんが、
おそらくそんなことを言っていたような気がします。
そして待たされた人もイライラを見せたりせず、おおらかに受け止めているのです

私の中に衝撃が走りました
アメリカの障害者教育のポリシーを垣間見た気がしました。
もしかしたら障害者教育とすら捉えていないのかもしれません。
障害者かどうかは関係なく、
彼自身が人間として最後まで挑戦する権利を尊重しているだけなのかもしれません。

日本だったらどうでしょう。
ほぼ間違いなく、列に並んでいる人への迷惑を最優先に考えて、
ある程度のところで付添い人が手を貸すに違いありません。
待たされている方も、何で付添い人は早く手を貸さないんだとイライラしているかもしれません。

これはもしかしたら、サンタバーバラならではのエピソードで、
ロスやニューヨークのような都会ではまた事情が違うのかもしれません。
しかし少なくとも日本にはないこのスタンスに、私は好感を持ちました。
アメリカ流子育てや学校教育にも興味が沸いています。
いつの日か勉強できる機会を持てたらいいなぁと、思いを新たにしました

ビーチとヒッピーと豪邸

2008年08月24日 09:56

週末はちょっくらビーチに行ってきました
海自体にはものの数分で行ける距離で、海沿いの道はしょっちゅう通っていましたが、
波打ち際まで行くのは初体験です。

080824ウエストビーチ

日差しは強いけど、ちょっと風が涼しくて水も冷たかったので、
私的には泳ぐのは無理!と思いましたが、現地人は普通に海に入って遊んでました

つくづくこっちの人の温度感覚には驚かされます。
普段から、私達が長袖着ないといられないような涼しい夜でも、
こっちの人はチューブトップとショートパンツや上半身裸で歩いてたり、
店のクーラーの効き方が尋常じゃなかったり・・・・
どうやらアメリカ人は寒さに相当強いようです。

日本にいた頃知り合いのアメリカ人に、
「サンタバーバラにはヒッピーが沢山いるよ。」と教わりましたが、
ヒッピーをよく知らなかった私は、ホームレスと勘違いして笑われました(笑)
しかしついに、きっとこれがヒッピーと思われる人を発見
080823ヒッピーアート
何か、愛と平和を表現するアート作品のようです。
$1寄付してきました。
この他にも、ミュージシャンが演奏してたり、自由で開放的な雰囲気が溢れています。

この後、フリーウェイに乗らずに遠回りして海沿いの道を通って帰ることに。
海の絶景を堪能した後、途中から細い林道に変わりました。
すると・・・・。
両脇にポツポツ家のポストらしきものがあるのに家が見当たりません。

よく見ると目に飛び込んでくるのはどこのお城かと見まがうようなゴージャスな門
そして奥の方に超豪邸
しかもそれが何十件何百件、延々と両脇に続いていきます。

セレブエリアに突入してしまった


どうかおゆるしください。
私めのような下民が足を踏み入れてはならない聖域なのです。
同じ空気を吸わせていただくことすら恐れ多いのです・・・・。


なぁ~んて思っちゃうような、日本の感覚ではあり得ない超高級住宅地でした。
途中、この地域のプライベート湖みたいな場所もありましたし、
セレブ専用小学校みたいなのもありました。
ちびっこが飛び出してきて怪我でもさせたら、一生奴隷になるしかない!と、走る緊張感。
無事、庶民エリアにたどり着いたときには、相当ほっとしました。

サンタバーバラはセレブの別荘やお家が多いと聞いてはいましたが、
まさかここまでのスケールとは・・・・
いい人生勉強させていただきました

海外赴任のメンタルヘルス

2008年08月23日 07:11

080824willowの夜景

最近おバカなことばかり書いていたので、今日は少しシリアスなことを書こうと思います。

海外赴任時のメンタルヘルス問題について。
異国での言語、生活習慣、環境条件などの違いが、
心の健康に影響を与えることは、誰しも避けては通れません。
海外赴任者が日本への帰国を余儀なくされる理由で最も多いのが事故、
次に多いのが、うつ病などのメンタルヘルス問題であるそうです。
以下のような経過をたどると言われています。

直後の反応(1ヶ月以内)
 ・パニック状態
 ・不安緊張状態
 ・その裏返しの躁状態
しばらくたってからの反応(数ヶ月~1年)
 ・抑うつ状態
 ・頭痛・肩こり・不眠
 ・生活適応不全からくる自己否定感情
ある程度経過してからの反応(1年以上経過して)
 ・アルコール依存
 ・女性問題などが原因の家庭不和
 ・攻撃性の亢進
 ・現地人に対する猜疑心、被害妄想的感情


ちょっと災害被害なんかのメンタルヘルスに似てます。
やはり油断は禁物、長いスパンで経過観察していく必要があるようです。

私自身の状態はというと・・・・
こちらに着いて一週間後、ツル男の学校が始まって一人になった時に
ふっと感じた自覚症状がありました。

やる気がでない
  やらなければならない煩雑なことはあるが、何となくやりたくない。
  日本では10こなせていたことを、1,2やるペース。
  他にあれがしたい!あそこに行きたい!という欲も出ない。
倦怠感
  何となくだるい。
孤独感
  アメリカではツル男以外は誰も自分のことを必要としていないことをふと思う。
  英語力の未熟さによるコミュニケーション不全感、人種の違いによるコンプレックスもあり。
焦燥感
  やらなければいけないことをやらなかった焦り。
  英語力を高められていない焦り。
  自分のキャリアが途切れている焦り。


という感じでしょうか。
出国準備から入国後の生活の立ち上げまで忙しすぎたので、
荷おろしうつ的症状が出るべくして出ていると思っています。
それから私は引越しうつが身体症状化しやすいタイプです。
今のところ身体症状化はしていませんが、
縄張りが物理的に整うまでにもまだ時間がかかるので、
ストレスは少なからず続くことでしょう。
(ちなみに食事・睡眠は今のところ良好です。)

ツル男はハネムーン期にいるのか、今のところ肩こり以外自覚症状はないようです。
きっと二人とも数ヶ月経った頃に目立った症状が現れるのではと思いますので、
ストレスマネジメントを徹底していきたいと思います。
ツル男は日本で自分の心身状態といくつかの影響因子を
毎日記録して自己分析するということをやってましたが、
それを二人で始めるのもいいかもしれません。

いずれにしても、海外生活は楽しいことがある反面、
ストレスを感じることも山のようにあるのが現実です。
(特に一人で留学する人などは、本当に大変だと思います。)
無理せず焦らずゆっくりと、楽しみを見つけながら
自分のペースをつかんでいきたいと思います

フランベ禁止!

2008年08月23日 07:06

肉食動物のツル男が、肉肉しい肉の塊にかぶりつきたいと騒ぎ始めました
そこでついに、今までアンタッチャブルだった牛肉のステーキに挑戦することに
アンタッチャブルだったわけは、日本の霜降肉みたいなのは当然売ってなくて、
どうせマズイからと思って挑戦していなかったのです

買ってみると意外においしそうでした
塩こしょうしてにんにくを炒めたフライパンに投入

お~いい感じだ
そうだ冷蔵庫にカリフォルニア産赤ワインが


調子付いてきた私は思わずフランベ。

おめでと~ございま~す
いつもより高く炎が上がっておりま~す


天国の染太郎さんも大喜びだよと思ったのも束の間・・・・。

ビービービービー!

ぐぁ~やっちまったぁ
そうでした
このアパートは火炎報知器が付いてるから
タバコの火すら付けてはダメと言われていたのを、
調子に乗ってすっかり忘れていました

ビービー音はそのまま1、2分鳴り続いて止まりました。
スプリンクラーが作動しなくて良かったぁ

マズイ!アメリカごはん

2008年08月22日 14:29

アメリカで受け入れ難いことナンバー1は、食事がマズいことです。
着いて早々はやむなく外食ばかりでしたが、2、3日で嫌気がさしてきて、
お腹は空いているのに何も食べたくないという状況になる始末。
アパート入居後、待ちに待った自炊がスタートしたものの、
なかなか一筋縄ではいかず、試行錯誤の毎日です。


サバイバル生活

炊飯器は入国後一週間くらいで届くはずだったので、
使い捨ての食器と、サトウのごはんやらお茶漬けの素やらを少々持参した程度で、
何とか我慢できるだろうと思っていました。
しか~し!アメリカのごはんは想像以上にマズかった・・・・。
サトウのごはんをもっと持って来るべきでした。(こっちでも売ってるけど倍の値段)
しかたなく何日間かは鍋でごはんを炊きました。

いや~しかし私って天才かもしれない
目分量にも関わらず完璧な炊き加減!
キャンプ経験のたまものでしょうか!?

先日やっと炊飯器が届きました。
これでようやくキャンプ風生活ともおさらばできる!と思ったのもつかの間、
私のバカ~軽量カップ一緒に入れるの忘れたよ・・・
けっきょく目分量生活は続くのでした・・・・。


親切なお隣さん

隣に、おそらくメキシコ系の3人家族が住んでいます。
とっても親切で、必要な物がないか聞きに来てくれました
そこでお言葉に甘えて食器をお借りすることに。
紙皿生活にも限界を感じていたのでとっても助かりました
お返しにロッテのチョコパイと明治のフランをあげました。


食材の違い

こっちに来て感じたのは、肉や野菜に味がないこと
塩こしょうなんかのシンプルな味付けでは全然おいしくありません。
日本の家畜たちが相当いいものを食べさせられてるのか、
アメリカの家畜たちがろくでもないものを食べさせられてるのかは分かりませんが。
おそらく私も日本人の例に漏れず「うま味中毒」なんでしょうね。
味の素でも買って持ってくればよかったと思うくらい。
グルタミン~!

こっちの肉ですが、脂身が少なくてでっかい塊でしか売ってません
鶏肉や牛肉はマズイのですが、唯一豚肉はけっこういけるかも!?
塊の肉を一生懸命スライスしてしょうが焼きを作ったり、
角煮を作ったりしてみましたが、モチモチしてさっぱりして美味しかったです
特に角煮はヘビロテ間違いなし!?


そして野菜がデカイ
080822ナス2 080822ピーマン2
味は・・・日本のものとはちょっと違いますがけっこうおいしいです。
昨日はこの巨大ピーマンでスタッフドピーマンを作成。
080822スタッフドピーマン 080822スタッフドピーマン完成品
しかしひき肉にうまみがなさすぎ、ピーマンが分厚すぎて激マズに・・・・
次の日、バジル入りのトマトソースで煮込んでチーズをかけたら美味しくなりました
080822バジル
ビッグサイズのバジルちゃんを買いました。
私は植物が大好きで日本でも家がジャングル状態だったのですが、
引っ越す時大変だったのでアメリカでは我慢するつもりでした。
でもこれは食用だからいいということで・・・・(笑)
ベランダで日の光を浴びてすくすく育ってます

ポストにゴミ!?

2008年08月22日 08:25

今日ポストをチェックしたら、こんなものが入ってました。
080821小切手帳

だれだぁ~ポストにゴミを入れたのはぁ。
出てきなさぁ~い(金八風)。
・・・・・?あて先ツル男!?


普通にうち宛の郵便物でした
しかも銀行から届いた大切な大切な小切手帳でした

先日日本から送った荷物の第一便が届いたのですが、
午前中に届けるって言ったのにもかかわらず14時半頃届くし、
ふつ~に上下逆さまに放り投げるし、
日本の宅配業者の素晴らしさを改めて実感する今日この頃です。

車ゲット!

2008年08月15日 07:09

いよいよ納車の日
一路レンタカーでニッサンへ。
最近彼女と別れたというジュニアがレンタカー屋までフォードで併走してくれ、
レンタカーを返した後フォードに乗せられニッサンへ戻りました。
昨日マネージャーのデイビッドに散々命令され、こき使われているジュニアです


ノープロブレム!?

車に乗るのに必須なのは保険です。
保険のことはよく分からないのでデイビッドに任せていました。
デイビッドは頼りになるけど何だか適当で、
ノープロブレムノープロブレムって言ってるけどほんとに大丈夫か!?
と心配していましたが、やっぱりちょっと適当でした。

「午前中ミーティングで電話できなかったんだよ。」
と私達に会うと慌てて電話し始めたデイビッド。
しかし保険会社の人は長~いランチに行ってるらしく不在。
そしてどうやらダウンタウンの保険会社に車で行って、そこで契約をしなければならないとのこと。
行く間に事故ったらどうすればいいんだ~!
とかいう細かいことを言っていたらこの国では生きていけません
結局もう一度午後に待ち合わせて、ニッサンからまた車で併走して連れてってもらうことになりました。

今度のパシリはミゲル。
ミゲルの運転は超適当でついていくのが大変でした。
後ろからついてくる私達のことなどおかまいなしなので、
私達の間に別の車が入ってきて何度も見失いそうになるし。
しかも2回くらい黄色信号渡るもんだから、後ろの私達はクラクションならされちゃったよ


保険契約

それでも何とか保険屋のオフィスに着くと、女の人がペタペタ裸足で出てきました
超リラ~ックス
こっちの人は接客マナーとかあんまり重要視しないようです。
平気で契約中にガム食べてたりします。

契約はまたもや私達をグッタリさせました
一個一個分かりづらい項目を英語で説明され、
保証金額をいくらにするか決めさせられます。
そして半年分約$450の現金を支払い、燃えカスのようになって退散しました

もうお金を払うのはイヤだよ~


車購入!!!

2008年08月14日 06:58

080814SBCC.jpg

今日はついに車を購入するつもりでディーラーに行きました
お気に入りの一台はなかなか見つからなかったものの、
今ある中で決めるしかないと腹を決め、向かったのはニッサン。
何台かめぼしい車があったので最検討です。

昨日の営業のミゲルが、明日来る前に電話をくれと言っていたので
何度か電話しますが全く出ません
仕方なく直接行ってみると、何とミゲルは今日休んでるとのこと!
何ててきとーなんだぁ~
翌日会うと、病気で休んでたって・・・ほんとかよ~

何台か試乗してみた結果、私達が買ったのは・・・
2004年製 フォード タウルスSE 走行距離約45000マイル $8900
初期費用込み込みで$11750のところを、値下げしてもらって$10500でした
プラス、事故以外で故障したときに1回$50で修理してもらえるディーラー保険に2年間加入して$1210

合計$11710をキャッシュで吐き出して、またもやグッタリの私達

ニッサンでフォード購入って・・・でももう細かいことはいっていられないのです。
これ以上迷ってる時間はない!今すぐ車をゲットしなければレンタカー代が・・・
ということで下した苦渋の決断でした。
アメリカに来て、日本人なのに日本車に手が届かなくてアメリカ車を購入する私達。
ある意味郷に入っては郷に従ってるよね♪と話しました。

グッタリついでに、「エンジン音が気になるけど大丈夫か!?」とかグダグダ言ってたら、
奥から偉いマネージャーが出てきてディスカウントしてくれたり、
レンタカーやら保険やらの値下げ交渉をしてくれたので、結果的に助かりました

レンタカーを明日の午前中に返していよいよ納車です

車の下見

2008年08月13日 06:46

080813ビーチ

アパートとライフライン契約がひとまず落ち着き、
次の緊急課題は車の購入です。
車がないと身動きが取れない状況でやむを得ず、レンタカー生活3日目
レンタル代が馬鹿になりません。
そこでいよいよ今日は車を探しに行くことに

こちらに来て驚いたのは、日本車所有率の高さです。
こちらでは日本車は高級外車と位置づけられて大人気らしく、
さすがセレブの街サンタバーバラ、おそらく6~7割が日本車です。
トヨタとホンダが特に人気があって、
日本にはない、いかつくてかっこいいモデルが沢山走ってます。
逆に日本で主流の、ハッチバックのファミリーカーはほとんど見ません。
いや~これはトヨタの業績が伸びるはずだよと納得

オールドゴリータと呼ばれる地域に、
トヨタ・ホンダ・ニッサンが隣同士に並んでるところがあります。
中古車も扱っているようなので行ってみました

私達の目当ては1万ドル以下で走行距離5万マイル以下のコンパクトな日本車
なかなかありません
アメリカでは中古車が高いという話は聞いていましたが、ほんと高い。
日本だったら50万円しないで買えるようなしょぼい車が100万円くらいします。
とってもゲンナリ
とりあえず営業の人の名刺をもらって一時退散しました。

この日の夜はmi_mamaさんちに招待されて、夕食をごちそうになりました
アメリカの食べ物のまずさに4日目にしてすでにうんざりしていたこともあり、
久しぶりのごちそうは死ぬほどおいしくて生き返る思いでした

ライフライン開設!

2008年08月12日 12:35

ライフラインといえば電気、ガス、水道、電話、インターネット
アパート契約を済ませた後、次にしなければならないのはこれらの開設です。
アパートには既に電話とインターネット以外は通っていて使える状態なのですが、
それぞれ電話をかけて名義変更をしなければなりません。
アパートの管理人が各会社の電話番号を教えてくれましたが、
唯一水道だけは直接オフィスに出向いて初期費用を払えとのこと。

今日はまず水道会社に行って申込書を書き、デポジットを払ってきました。
とってもかわいいオフィスです。
080812水道会社

デポジット(保証金)は外国人なので高くて$50
解約後に返してもらえるとはいえ、いろいろな契約の度に取られるので、
積もり積もって結構な痛手です

その後ホテルに戻り、残りの各会社に電話するのはツル男担当です。
がんばれツル男~!ムニャムニャムニャ・・・
私は睡眠学習ならぬ睡眠応援で参戦・・・

意外に深く熟睡できて大満足超スッキリ爽快に目覚めると、
電話を一通り終えたツル男が疲れ果てて抜け殻のようになってました・・・
慣れない英会話って意外に体力を消耗します。
しかも電話だとなおさらでしょう。
「オレってマジで偉くね?」と、その日ずっと言い続けたツル男でした

エライよ!おつかれさま!ありがとうツル男!

アメリカ銀行事情

2008年08月12日 10:47

今日もレンタカーを借りて午前中アパートに行って鍵を受け取り、
その後小切手口座を開設しにBank of Americaに出かけました。
こっちでは小切手口座、checking accountが生活に必須です。
アパートや車、公共料金の一番最初の支払いに至るまで、
checkで支払うのが普通です。
偽札が横行しているかららしく、現金での高額支払いは拒否される場合もあるそうです。
普段の買い物も基本的にカード払いなので、
こっちに来てからお財布の中の現金が5000円くらいでも平気で歩いてます。

アメリカの銀行口座は基本的に入国してからでないと作れませんが、
出国前に日本でUnion Bank of California の口座を開設できるサービス
UFJ銀行にあることを知りました。
そこでさっそく出国前に申し込んでいたのですが、
その時は不勉強で普通口座(saving account)で申し込んでしまいました。
(結局いろいろあって口座未開設のまま渡米したのですが。)
今だから分かりますが、渡米直後のいろいろな支払いのためにまず必要なのは小切手です。
トラベラーズチェックと現金を沢山持っていっていたので何とかなりましたが、
checking account を出国前に開設できていたらかなり便利でした。

自分達の反省の意味も含めて、こうできていたら良かったな~と思う方法を書いておこうと思います。
ちなみにツル男の給料は、アメリカの物価を踏まえてドルで計算された後、
その時の為替レートで円に計算し直され、円で日本の口座に振り込まれます。
それをアメリカで使うためには、円をドルに換えてアメリカの銀行口座に送金しなければいけません。
そんなめんどくさい事情があったので、ややこしいことをしなければいけませんでした。
(もともとドルで給料が振り込まれる人はここまでする必要はありません。)

①UFJ銀行でダイレクトに登録する(出国5週間前まで)。
②2週間くらいでダイレクトのカードが届いたらグローバルダイレクトに申し込む(出国3週間前まで)。
③同時にUFJ銀行でUnion Bank of California の checking accout の開設を申し込む(出国3週間前まで)。
④③が完了したら、グローバルダイレクトの送金先口座に指定する。
City Bankの円口座をまず開設する(3営業日で開設完了)。
City Bankのドル口座を開設する(10日くらいかかる)。

①~④で日本で振り込まれる給料をアメリカの口座に定期的にドルで自動送金することができます。
(私達は滞在期間が長いので、送金手続を省けると楽。)
⑤⑥は万が一の時のための第二口座。
私達も実際、ここに分けて入れてあったお金に助けられました。
ここまでやったら完璧だった気がするけど、
手続き自体がめんどくさいから、出国前に余裕があったらやればいいね~という感じ。

実はCity Bankは米国生活が2年以上になる人は口座開設できないらしいのですが、
何とか無理矢理やってみたら作れちゃいました。
インターネットで気軽に開設できて便利です。
円口座だけでもこちらのATMで引き出せるんですが、
手数料が高くなるので、ドル口座を作ってお金を移し変えてからの方が安く済みます。

この他にも、前述したようにトラベラーズチェックと現金も持参してもしもの時に備えました。
100万円以上の現金を持ち込む際には税関に申告しなければいけないので、
申告しなくていいギリギリの額を持っていきました。
だってATMやカードが万が一使えなかった時、路頭に迷っちゃうから
大金抱えての移動はかなりドキドキだったけど

Bank of America での checking accout 開設は、ものの30分で完了しちゃいました。
はやっっていうか適当
こっちの人達は数字を入力した後、確認なんて作業は一切しません。

着々とライフラインが整ってきました。
早くちゃんと地に足をつけて生きたいよ・・・・

アパート契約!

2008年08月11日 13:30

初アメリカンドライブを経て、私達は何とか命からがら約束の時間にアパートに着きました。
アパートの管理人達の何と親切なことか
アメリカで良いサービスを受けたかったらお金を払えというのは本当でした。
日本の感覚からすると相当な高額家賃なんですが、いいアパートが見つかって本当に良かった。
080811室内

おそらくこちらのアパートメントは、
日本で言うところのマンションの感覚(?)ではないかと思います。
敷地の入り口に管理人のオフィスがあって、全体の管理が行き届いています。
とはいえ、日本の高層マンションとはもちろん違い、
かなり広い敷地に、4世帯ずつ入る2階建てのかわいい建物が、沢山建っています。
聞いたら200世帯以上住んでると聞いて驚きました。
駐車場はゲスト用も含めて広く、プール、ジャグジー、ジム、
はたまたビーチバレーボールコート、バーベキュースペース、ランニングコースなんかも付いています。
敷地には花が咲き乱れ、夜中にスプリンクラーが作動して草木に水をやっていました。
こんな所が日本にあったら住むのになぁ
土地の狭い日本では絶対無理だろうなぁ
しかし土地に余裕があると、心も大らかになる気がするから不思議です
080811ベランダから

外国人用の契約書に記入して、
家賃1ヶ月分のデポジットと8/12~31の20日間分の家賃を払いました
日本のように不動産会社を通さずに管理人と直接契約するので、
仲介手数料は取られず、敷金礼金もないので初期費用はそれほどかかりません。
とはいえ、家賃自体が高いので結構な大金を吐き出してまたぐったり・・・

大金を使うとグッタリ疲れるのは何故でしょう!?!?
ストレス負荷が高いってことなんでしょうか(笑)!?


初アメリカンドライブ!

2008年08月11日 12:13

アメリカ上陸2日目にして、初左ハンドル&初運転です
ツル男の不安をあおらないように、緊張を8割方隠しソロソロと出発進行しました
目指すは契約予定のアパート。
昨日電話をかけたエミリーと10:30に約束しているのです。


左右全部逆

しかし運転大苦戦!
まず、ウインカーとワイパーが日本と左右反対なのには相当手こずりました。
何度ウインカーを出そうとしてワイパーを動かしてしまったことか・・・
ギアも右手で入れるのでぎこちなくなってしまいます。
そしてもちろん右側通行。
右折左折の時に、対向車線に進入しないように気を使います。

そして左右の車両感覚をつかむのにも少し苦労しました。
右ハンドルの感覚が染み付いていて、気づくと右に寄っているらしく、
サイドラインを踏んでガガガガッってなったり、
真ん中に止めるつもりで駐車しても、しばらくは右に寄りがちでした


さっそくヒヤリ!

一番ひやっとしたのは、しょっぱなレンタカー屋から一般道に合流する時に、
日本の感覚で右側を熱心に確認して発進しようとしたら、
左側から車が来ていた時です
アメリカでは左側から車が来ないことをまず確認しなければいけません。


面白い交通ルール

アメリカでは中央の一車線が、左折専用レーンになっている場所がよくあります。
対向車線をまたいで反対側の店に入りたい時などいつでも利用できるんですが、
対向車側からも車が入ってくるので、最初は正面衝突しないかおっかなびっくりでした
日本でも交差点の右折レーンでは対向車と向き合って待ちますが、
あれが中央の一車線まるごと一本そうなってる感じ。
慣れるととっても合理的で便利です

信号のルールの違いでも最初戸惑いました。
アメリカでは赤信号でも右折できます(右折禁止の道路を除く)。
最初はどういうこと~!?って思ってましたが、百聞は一見にしかず。
なるほど、車の流れを確認しながら合流する感覚です。
これまた慣れるととっても快適

あと日本では右折していい時だけ緑の矢印が出ますが、
アメリカでは左折していい時に緑の矢印が、左折しちゃダメな時は赤の矢印が出ます。
最初はえぇっまぎらわしいからやめてって思ってました
青信号で直進してる時、視界に同時に赤矢印が飛び込んでくるので、
色に反応してドキッとしてました


アメリカの常識

アメリカでは前向き駐車が常識です。
家の駐車場でも店の駐車場でも、前からドーンと突っ込んで終了
最初は、出る時にバックするのが面倒な気がして後ろ向き駐車したりしてましたが、
日本人とばれて狙われるからやめた方がいいということで、
今では前向き駐車オンリーです。
こっちの駐車場はバックするのに十分なスペースがあるし、
みんなバックし終わるのを待っててくれるので、
慣れたら楽ちんだなぁと思うようになりました。

しかしアメリカ人ってほんとに大雑把というか大らかだなぁと思います。
この間マーケットの駐車場で、BMのオープンカーに乗った老夫婦が隣のスペースに入ってきました。
わ~かっこいい!思って見ていると、車高が低過ぎたのか、
前の縁石にガツーン!ゴリゴリ・・・
あちゃー高そうな車ぶつけちゃったな。とこっちが心配していると・・・
全く気に留める様子なく優雅に立ち去る老夫婦

傷の確認すらしないのかよっ(笑)!

アメリカ人にとっては取るに足らないことのようです。
「お前ら細かいこと気にしてんじゃないよ。
重要なことはもっと他にあるだろ?」

と言われてるような気がしてきます

初レンタカー!

2008年08月11日 09:52

悪魔のたくらみ

アメリカでの初めて迎える朝。
5:00頃早朝覚醒する。
これが時差のせいなのか、遠足の前はワクワクして眠れない性格のせいなのかは不明です。
どっちもあるんでしょうけど、日本でも2、3日前からソワソワして眠りが不安定だったからなぁ。
今日は目覚め早々、素晴らしいことを思いついてしまって眠れなくなりましたそれは・・・・。

レンタカーを借りよう。

突然の思い付きに、私の中では天使(理性)と悪魔(好奇心)が激しくバトルしました。

こっちに着いてまだ24時間も経っていなし、疲れてるから危ないよ。
でも車がないと今日一日ほとんど何もできないまま過ごすことになりそうだし。
道や交通事情よく知らないんだから事故リスク高いよ。
だって遅かれ早かれ運転しなきゃいけないんだから。
しょっぱなから事故った時の最悪さを考えてみなよ。
大丈夫だよ。交通ルールは大体勉強したし。
無謀だからやめておきな!
う~ん・・・っていうか運転してみた~い!!!

・・・・悪魔勝利。

ツル男が起きるのを待って、却下されるのを覚悟で恐る恐る提案。
当然ツル男も躊躇しました。
しかし車の運転自体をしたことがないツル男にとっては、
アメリカでの初運転のリスクがどの程度のものなのか、想像もできません。
そこに付け込む私の中の悪魔。
大丈夫だよ。私日本で無事故だし。昨日車に乗せてもらって大体感じつかめたし。」
ツル男もおっかなびっくり承諾しました。

実は内心自信なくて超ドキドキしていました。
何ごともなかったから良かったものの、今でもちょっぴり後悔しています。
ほんと信じられないっ!



レンタカー借用


ホテルに送迎してもらい、空港の近くのレンタカー屋へ。
080811レンタカー屋

入ると4店舗くらいカウンターが並んでいます。

さっぱり分かんない・・・

とりあえず声を掛けられたカウンターへ。
日本製のコンパクトな車を借りたいと言うと、日産ミラーノが一台あるとのこと。
ミラーノってどんな車だっけ?見せてもらってもいいかと聞くと、後ろの駐車場に連れて行かれました。
ミラーノは四駆で、私の感覚ではコンパクトではありませんでした。
もっとコンパクトなのはないか聞くと、これだと。
080811レンタカー


これって日本車じゃないよね・・・
でもまあコンパクトで運転しやすそうなので、しぶしぶその車に決定。
しかし返し方がまたアバウトでよく分かんない・・・
日本だったら、指定の時間までにガソリン満タン入れて返すのが通常だと思います。
ところが、返す期日は tomorrow morning としか言われないし、
ガソリンがちょっとしか入ってないから自分で入れろと言われ、
返す時はどうすればいいのか聞くと、same amount のガソリン入れて返せと。
same amount ってどのくらいだよ
何かよく分かんないけど、
若干イラつき気味の超早口な金髪美女と更に英語でやり取りする余力はなく、
車一台借りるだけで超ぐったり・・・。

きっとアメリカ人はアバウトだから適当でいいんだよ
と二人で言い聞かせ合いながら、気を取り直して出発することにしました。
目指すは契約予定のアパート。
昨日電話したエミリーと、10:30に約束しているのです。

初アメリカンドライブにいざ出発~

mi_mamaさん夫妻と初対面!

2008年08月10日 23:55

空港に無事着いた私たちは、ホテルに電話して送迎を頼みました。
そしてホテルにチェックイン
080810ホテルにて

少しまったりした後、出国前からメールでいろいろなことを教えていただき大変お世話になりっぱなしの
サンタバーバラ在住ブロガーmi_mamaさん夫妻と待ち合わせしました
初対面でちょっとドキドキでしたが、とても気さくな夫婦で安心しました。
車で街を案内していただいただけでなく、
地元情報を詳しく書き込んだ地図のコピー&原本をプレゼントしていただき感激

そして19:00、桟橋の先にあるレストランへ。
こちらの日の入りは遅く、今頃は20:00頃夕日が沈みます
腹ペコの私たちは時差などなんのその、エビ・カニなどシーフードを満喫しました

mi_mamaさん達、ごちそうさまでした
これからも仲良くしてください


アメリカ上陸!!!

2008年08月10日 23:31

8月10日(日)、ついに出国の日を迎えました。
ドキドキが止まりません

お昼頃にツル男の実家を出発。
17:25成田発JAL62便に搭乗です
エコノミーで10時間の飛行、体調不良確実です
映画を見たりしてはしゃいでいるツル男を横目に、
私は時差ボケ対策のため、着席と同時に化粧を落とし入眠モードに。
離陸前に入眠に成功しました。

しかし一時間後には食事タイムで起こされ、その後もなかなか消灯しません。
消灯後もチビっ子が騒いでいたり、ほとんど倒せない座席の寝心地の悪さにろくに眠れないまま、
現地時間11:20、ロサンゼルス国際空港に到着しました
一気に外国人に。ロスは怖い所だと聞いていたし、アウェーな気分でおっかなびっくり。
080810LAX.jpg
ここでこの小さなプロペラ機に乗り換え、サンタバーバラを目指します。
空は青いしマッカーサーみたいな人はカメラ目線だし、アメリカ気分満喫
080810THEアメリカ人
小さなプロペラ機の中。長時間の飛行と時差であっという間に爆睡。
080810プロペラ機の中
目覚めたら青い海。青い空。
080810カリフォルニアの海上空
現地時間の15:12
1時間弱でサンタバーバラ空港に到着しました。
おしゃれでかわいい小さな空港です。
080810SBA.jpg

とりあえず無事到着

つづく・・・。

国際英語電話デビュー!

2008年08月10日 23:21

つつつついに出国当日を迎え、落ち着かない気持ちのまま早く目が覚めました。
沢山気がかりなことはありましたが、
やっておいた方がいいことを一つ、目覚めと共に思いつきました。

実はかねてからの難航案件のアパート契約
あの後方針転換して、ツル男との連携プレーのもと水面下で作戦実行し、
もう少しのところまでこぎつけていたのでした。

改修がいつ終わるか分からないアパートは一旦保留にし、
収入条件で一旦断られた第一希望のアパートに、
新たな武器を元に再交渉してみたのです。
結果めでたく契約できることになり、あとはアポを取るのみとなっていたのでした。

私達が入国するのは8/10(日)で管理人はお休みの日ですが、
なるべく早く契約して安心したい私は、
10日に約束できないかとメールして
返事が来ないままになっていました

10日は現地の日本人の方に街を案内してもらう約束もあり、
待ち合わせを何時にするかの最終連絡もしなければいけません。

よし!今しかない!
エミリーに電話しよう。


時差があるので電話できる時間は限られています。
日本時刻朝8時。
寝起きの頭で何を思ったか、初国際英語電話を自らかけることを決意しました。
いざとなったらツル男にかわってもらう約束をし、
電話のかけ方をおそわっていざ決行です。

プルルルルルル・・・・
エミリー : Hello, ○×△・・・・
 私   : ツル子といいます。エミリーさんお願いします。
エミリー : 私がエミリーです。すみません、お名前もう一度よろしいですか?
 私   : ツル子です。Eメールではいろいろお世話になりました。
エミリー : オ~ウ!ツルコ~!○×△・・・・


てな感じで何とか分かってもらえました
結局10日はやっぱりダメということで、翌月曜日の10:30にアポを取りました。
ふ~これでまた一安心・・・。
英語が通じる自信にもなったし、よかった~


出国前日!

2008年08月09日 22:58

昨日荷物を送り出し、ツル男の実家に引き上げてから、
ようやく渡米の実感が沸いてきてにわかに緊張してきました
今までは正直、楽しみな気持ちの方が大きくてかなり能天気だったのですが、
ここにきてさすがの私もナーバスになってきました。

荷物ちゃんと届くかな・・・・。
送り先間違ってないかな・・・・。
アパートの契約ちゃんとできるかな・・・・。
出国&入国ちゃんとできるかな・・・・。
英語わかんないのに大丈夫かな・・・・。


今になって案じてもしょうがないことなんですけど、
いろいろなことが気になってしょうがありません。

そんな中、今日は急遽私の母が、最後に私達の顔を見に上京することになったので、
夕方東京駅で待ち合わせて食事をしました。
うちの母、さぞかし心配してるに違いないと思いきや、
「全く心配していない」と言い切りました
「二人なら何でも解決していけると安心している」と。
「なるようにしかならないんだから大丈夫」、さすが能天気の血は争えない(笑)
でもそう言ってもらえると私も安心して、少し前向きな気持ちになりました

帰宅後はツル男の家族と最後の晩餐パートⅡです。
二匹の飼い犬の、ツル男になついてる方も寂しそうです
080809ちよ


引越しその②~地獄の作業~

2008年08月08日 22:21

夫婦の危機は何とか回避した私達でしたが、
引越作業は地獄の様相を呈するものとなりました・・・・。

なぜならエアコンを8:00に取り外されたから・・・

何でもエアコンは先に外さなければいけない決まりらしい・・・。
この日の気温・・・最高35.3℃、最低27.6℃

作業員の方の苦労の方が尋常じゃないと思いますが、
私達も指示を出したり最後の大掃除をしたりで汗だくになりました。
7名来ていただいて、作業自体は9:00~16:00くらいまでかかりました。
おまかせらくらくパックだけど、すでに自分でかなり荷造りしてるし、
もっと早く終わるんじゃないとたかをくくっていたのですが、
海外引越しは梱包が厳重で、思ったより時間がかかりました。

16:00には手荷物を成田空港まで運んでくれる業者にスーツケース2つを引き渡し
17:00には社宅の管理会社が部屋をチェックに来ました。
外務省に提出するめんどくさい書類を記入し終わったのが17:15
急いでシャワーを浴びて、17:30からは社宅の挨拶回りです。
その後も荷物整理などなんだかんだあって、
最終的に家を出たのは19:00でした。
080808引越完了

あ~死ぬほど疲れた。
引越っていつも大変だけど、今回は地獄のように暑くて史上最悪でした
でもこれでもう後戻りできなくなったよ~!
あさってはいよいよ出国だ!



引越その①~夫婦の危機勃発!?~

2008年08月08日 21:43

今日はついに引越しでした
さすがの私も前の日ドキドキしてちょっと寝つきが悪かった・・・。
懸案事項のツル男はというと、飲みすぎずちゃんと終電で帰ってきました
ほんとよかった~偉い

しかし・・・・
この日は引越しだというのに関わらず、ツル男は朝一から出かける用事がありました
しかも引越し作業の前に業者に出さなければいけないという書類を出してきて、
「ほんっと悪いけど書いといてくれない?」
引越し開始直前で書類未記入・・・・

私は連日の引越準備で肉体的にも精神的にも疲れていました。
おなかもすいていて沸々とイライラが・・・・

ヤバイ、ぶち切れそう。
今日はヤバイ。
仏のツル子と呼ばれる私も(?)、さすがにここに来てケンカか!?

と、そのまま外出したツル男&自分のイライラへの対処を
どうしたものかと悶々としていたのですが・・・

結論から言うと、ケンカにはなりませんでした。

なぜなら、ツル男不在のまま引越作業が始まってイライラピークの時に、
ツル男のお母さんから電話がかかってきたのです。

ツル子 : お義母さ~ん!もう聞いてくださいよぉ~!
 義母 : (予期していたように)ツル男でしょ?何もやらないでしょ?
ツル子 : そうなんですよ~。○×△・・・・


一通り息子についてグチったところ、
何かスッキリしたのと、このシチュエーションが面白くなってきたのとで、
イライラは収まってしまいました

そしてツル男も帰宅後にたくさん働いてくれ、めでたしめでたしでした


最後の家事

2008年08月07日 17:32

ついに明日は、荷物の引越です。
今日は私が学生時代から10年近く使った冷蔵庫・洗濯機などを、
リサイクル業者に来て処分してもらいました。

これで完全に日常の家事はしばらく放棄です。

最後の洗濯物を干し、最後の草刈をし、今日は最後の大掃除です。
今は社宅なので、完全に引き払わなければなりません。
見えないところが意外に汚れてるもんだな~、と思いつつ、
椅子に登って高いところもピカピカに

それからゴミ。
最後のゴミの日に向けて、今週は着々と物を処分したつもりでしたが、
やっぱり最後にゴミが残るもんですね

明日は9:00から引越作業開始です

ちなみにツル男は連日連夜の送別会がまだ続いてます。
今日は、一週間くらい前に飲んだメンバーでまた飲むんだそうです
どんだけ別れを惜しんでるんだ(笑)
それとも何か悪さをする計画なのかしら・・・・。

何でもいいけど、頼むから明日二日酔いにだけはならないで~
たしなむ程度で帰ってきてちょ~だい

ツル男はここぞという時に、飲んだくれて使い物にならないどころか、
汚物処理班出動要請して迷惑をかけるパターンが多いので一抹の不安が・・・
でもさすがにみんな明日仕事だし、いつものようにオールにはならないでしょうけど

頼むよ~ツル男ちゃ~ん



アパート契約難航中・・・・

2008年08月05日 11:58

やっとビザがそろってアパート契約できると思ったのに、早くも難航中です

これまでインターネットで物件を探し、現地の日本人の口コミを参考に、
気に入ったアパートの管理人と何度も英語のメールをやり取りしてきました。

当初管理人の話では、私達が入国する8/10には入居可能ということでした。
しかし一週間前のメールでは、
改修工事が8/15にならないと終わらないという話に変わっていました
ちょっとイラつくけど、まぁまぁ仕方ないと思い、8/10~8/15の5泊ホテルを予約しました。
ところが今日のメールでは、
8/15以降のいつ入居できるか分からないという返事になってました

えぇ~!!!おいおいおい。
8/10に入居できなくなったから仕方なく8/15までホテルを予約したことを伝えてあるんだから、
それに間に合うようになんとかしてくれよ~!!!
というのは日本人的感覚なの!?
これがアメリカン!?大陸気質なの!?


う~ん、いくら一ヶ月遅れで会社からホテル代が経費として振り込まれるとはいえ、
5泊の時点で10万円くらい立替なのに、それ以上ホテル住まいは厳しいよ~
会社がそこまで長く負担してくれるかも不明だし。

なぜなら最初の1、2ヶ月に出費が集中するのです
アパートの初期費用だけで○千ドル、
9月には授業料一年分を半額以上立替で払わなきゃいけないかもしれません。
車社会アメリカで生きてくために、早めにも買わなきゃいけないし。
家財道具はほとんど持っていけないから現地でそろえなきゃいけないし。

なけなしの貯金とお餞別をもってして、ようやく何とかなりそうな計算で、
異国の地でどんな予期せぬ高額出費が待ち受けているか分からないし、
おそらくお金が足りなくなることはないにしても、
カツカツの不安は味わいたくないよ~

ということでけっこう困りまして、どうしたもんかと思案中です。

アパートの仮契約を日本からするのも、
公証人に証明してもらった契約書がないとダメだそうです
notarial :公証人のって単語初めて知ったよ~。

公証自体はその日のうちにやってもらえるんだけど、
契約者のツル男は仕事で行けないので、
その場合、委任状と印鑑証明を持っていかないといけなくて、
更に印鑑証明をもらうのも代理人なのでそのための委任状と必要書類・・・
と考えるとめんどうだし、公証も1万円以上かかるし、
どうせ入国まで何日もないので結局仮契約はせずに現地で契約することにしました

いつ入居できるか分からないアパート予約してもねぇ・・・・
ホテル住まいしている間に他にめぼしい物件があったら、
そっちに契約しちゃおう!ということで。

なんだか危ない橋を渡り続けてちっとも安全な大地を踏めないのですが、
こうなったら郷に入っては郷に従い、
なるようになるしかない
と覚悟を決めた次第です・・・
うぐっ・・・


VISA&航空券到着!

2008年08月04日 10:54

待ちに待ったVISAをやっとGETいたしました
それから航空券も。
航空券高いね・・・・。
こんなに高くちゃ誰も遊びに来てくれないかもしれないなぁ~

080804VISA_convert_20080805083140.jpg080804航空券_convert_20080805083235

それにしても、VISAはもっと早めにGETした方がいいです・・・・
VISAがないとアパートの契約もできないし、
アパートの契約ができないと携帯・電気・ガス・水道・家具リースなど、
何の契約もできません
うちはツル男にのっぴきならない事情があったらしく、かなり遅くなったのですが、
生きてくために肝心なものが決められないとけっこう不安だったよ

それをクリアしたとしてもアパートの契約がめんどくさいことについては、別途書きます。


記憶が少ない!?

2008年08月03日 23:55

送別会というか何というか、
渡米前に知人友人で集まる機会が多く、
私もツル男もそれぞれに忙しい今日この頃。

みなさん、お心遣いありがとうございます

これは5日前
高校のキャンプ仲間が集結です
080729キャンプ仲間_convert_20080804122948

これは昨日の昼
同じく高校の同級生で関東にいるメンバーが集結
080803楓_convert_20080804122849

同じく昨日の夜
ピロシを囲む会です
080803withピロシ_convert_20080804124354

同級生って久しぶりに会っても全然久しぶりって感じがせずに、
すぐに盛り上がれますよね~
やっぱり同じ苦労を分かち合うと絆が深まるのでしょうか。

私が昔の友達に会っていつも感じること
それは、記憶が人より少ないってことです・・・・
何か、楽しい記憶もなくなってて損してる気分なんですよね~
その分聞いた時自分のことながら新鮮で、
二度おいしいといえば二度おいしいんですけど・・・。

すっごい細かいところまで覚えてる友達いますけど、
何が違うんだろう。
いつもボーッと生きてるからかなぁ。
私の脳ミソはどうなってるんだぁ





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