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後悔しない生き方って!?

2010年08月17日 10:03

出国準備の段階から書き始めたこのブログ、
書き続けてもうすぐ2年5ヶ月が経とうとしています。
それくらい続けているとおかげさまで、
サンタバーバラ関係者の方が見てくださっているようで、
「ブログを書いてるツル子さんですか?」と言われたり、
サンタバーバラの留学生やその親御さんから連絡をいただいたりすることがよくあります。

今日は一人の好青年な留学生が我が家に遊びに来てくれました。
ほんとはもう一人同じようにブログを通して知り合った女の子を招待するつもりだったんだけど、
残念ながら風邪で寝込んじゃったらしい。 

DSCN6832.jpg

留学生と話していていつも感心しますが、
みんな積極的に人に会いに行ったり、
自分の夢に近づくためにあえて苦しい環境に自分を追い込んだりと、
自分自身で新しいことに挑戦しながら道を切り開いています。
しかもそれを楽しみながらやっているのがキラキラしていて素晴らしい

やっぱり自分で決心して留学するだけあって志が高いというのはもちろんなのですが、
「海外パワー」というものが人を変えてくれる気がします。
海外生活って、いい意味でも悪い意味でも刺激的。
「目の前に魅力的な可能性がいっぱい
→自分も手にしたいからがんばる」
というモチベーションと、
「今まで当たり前だったことを全部覆されて誰も助けてくれない
→自分自身で何とかしなくちゃ」
という生存欲求とが、
アメとムチの絶妙な相乗効果を生んで、人の潜在能力を引き出してくれるようです

一方で思うのが、海外に住むことが特別偉いというわけではなく、
どんなに平凡に見える暮らしの中でもみんなそれぞれ苦労しているし、
色んなことを考えながら成長しているんだろうなぁということです。
ジェットコースターで緊張と弛緩の連続を味わうのが好きな人もいれば、
足元の小さな花に心を留めて穏やかに時間を重ねるのが好きな人もいる。
生き方にも好みがあって、どれもいい人生だと思うのです

ただ、もし何かやりたいことがあるのだとしたら、
ぜひ躊躇せずに思い切ってチャレンジした方がいい・・・と、
私は今回のアメリカ生活を通して心から思いました。
一度きりの今の人生、どんなに型破りだってのたれ死ぬことはない。
飛び込んでみると、最初は地獄を味わってもいつの間にか乗り越えているし、
思いがけないことが思いがけない方向に動き出すと思うのです。

アメリカのお年寄りに「人生で後悔していること」を尋ねた調査で、
第一位は「挑戦しなかったこと」だったそうです。
日本にいると、「安全でそつなく理性的に」生きなきゃダメと刷り込まれるけど、
日本の外には、「無鉄砲で危なっかしくて本能的に」、
それでも自分の好きなように活き活き楽しく生きている人達が沢山います。
この調査結果は、アメリカ人のメンタリティーを反映しているのかもしれません。

どんな生き方を選ぶにしても、
後悔しないような生き方をしたいものだなぁと思いますが、
どんな風になってるだろう、未来の自分よ・・・・。

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プロフェッショナルとは

2010年06月15日 19:00

Soccer.jpg

昨日は早朝4:00に起きて、オランダ×デンマーク戦と日本×カメルーン戦を応援しました。
日本代表~!!!嬉しかった!

そしてその後、中田英寿選手と本田圭佑選手の対談動画を観た。
素晴らしい対談だったので、心に残った言葉を紹介します。


        


本田選手に対するヒデ選手からのコメントより。

自分のわがままなプレイをずっとし続ける選手は、馬鹿か本当にいい選手か、どっちかで終わる。結果が出れば、ほんとに良い選手になるし、出なければ、馬鹿。だけども馬鹿な選手って言われても、そこで終わるわけじゃない。そういう選手っていうのは、沈んでも上がってくる。(中略)結果が出ない時でも我慢し続けて、自分の好き勝手、特に外国では、本当に自分のわがままでやらないと、上に登りつめたいと思うんだったら、それをやらないと絶対に無理かな、と。(中略)まあ、どんだけヒールになろうと、どんだけ文句を言われようと。最悪、お前のせいで・・・ワールドカップ負けたぞといわれようと、どんだけ自分のプレーをやってくれるのか。(中略)中途半端で終わるのが一番つまらない。


本田選手のコメントより。

みんなリスクを負うことを嫌うとかって言いますけど、僕はリスク負わへん方が何か怖いんですよね。その方がリスク大きいんちゃうかって・・・・リスク負っても・・そもそもじゃ何背負ってんねんって話やし。



        


二人とも、高いレベルで自分と戦い続けているために、
周囲とは噛み合わない孤独やもどかしさを感じているようでした。
しかしその二人が話し出すと、お互いの感覚が驚くほど噛み合い、
そこには共通の哲学が浮かび上がっていました。
本当に真剣に物事に取り組む者だけが見ることのできる高み・・・・
サッカー以外の世界にも当てはまる哲学だと思います。
野次馬達は表面的なことだけを見て勝手なことを言うけど、彼らは遥かに高い次元で戦っているのです。

私は到底辿り着けませんが、そんな生き方には憧れます。
私の場合、同時に女性としての役割を果たすことにも価値を感じるので、
どこまで専門家としての生き方をストイックに追求できるのかは分かりませんが、
(両方を融合させることで得られるものがあるような気もしています)
少なくとも夫には安心して、リスクを負うワガママな生き方を追求してほしいと思います。
がんばれ~日本の侍達~

ひた走る

2010年04月28日 22:04

シリコンバレー再びなう

実際は、シリコンバレーという名前の街は存在しないそうです。
マウンテンビュー、サンタクララ、サニーベール、サンノゼ、パロアルトなど、
サンフランシスコの南の、アメリカ人がベイエリアと呼ぶことの多い地域のことです。

今回は一人でマウンテンビューのホテルに滞在し、
明日からパロアルトのMRIで「3-Day Brief Therapy Intensive」を受講します。
先週の研修後、サンタバーバラに一旦帰ってまたすぐに戻ってきました

正直、今回足取りが重かった
それが、研修に参加する精神的苦痛のせいなのか、
2週連続で往復10時間運転しなきゃいけない苦行のせいなのかよく分からないけど。
かなりせめぎ合った

よく考えると、運転の苦痛が理由の7割くらいな気がしてきた
はい。今日もひた走りました
ヘリコプターが農薬をまく果てしない畑や
石油採掘機の畑みたいな場所や
半径10キロは全部牧場だろうと思われる丘の間を

カリフォルニアの風景はだだっ広いです。
でも春は特に美しいです
優しいラインでひたすら続く丘が、黄緑の草と色とりどりの花に包まれています。
丈の低い木がポツポツ生えていて。
日本で言うところの北海道の美瑛の風景に近いような。
もう少し暑くなると草が枯れて茶色くなって「砂漠感」が増すんですけど。
今が一番キレイな時期

もう二度とここを走ることがないかも知れないと思うとありがたく思えてきて、
美しさをしっかり心に焼きつけながら走りました
そうだ。今の状況を精一杯楽しもう

巨大フルーツと家計管理問題

2010年03月20日 16:11

100321Grapefruit.jpg

珍しい食材があると果敢に挑戦する私ですが、
この間こんな巨大なフルーツを見つけたので買ってみました(比較対象:けん玉)。
買う時に店員さんに「何このジャインアトグレープフルーツ(驚)何ていうの?」
って言われたけど、こっちが聞きたかったよ(笑)
一応「USA産」って書いてました
(味は、見た目の通りの大味でした

最近我が家で、家計管理問題が浮上してます。
今うちの家計は、野放しで誰も管理していない状態
昔自分で稼いで自分で使ってた時はエクセルで家計簿つけて、
床下の小判を数えるようにお金の勘定するのが趣味だった時もあったのですが。
結婚して、ツル男が数字に強いこともあってなぜか安心してしまっていた。
今は無駄遣いをしてるわけじゃないけど、
はっきり言って「お金の管理ができない妻」
きっとよくないことに違いない。
人生のステージが進むにつれてどんどん特別出費も増えていくだろうし。
う~ん、みんなどうやって家計の管理をしてるんだろ~

この世の仕組みをもっと知りたい

2010年03月12日 23:48

100312Rabit.jpg
(アパートのジョギングコースにはうさぎちゃんが住んでいます。)

今日はツル男が大学の先生(日本人)のおうちにディナーにご招待されました。
妻は招待されてないんじゃないか、しかも数学の難しい話をしそうだということで、
私はお留守番することに決めたのですが・・・・
それは勘違いで、私も呼んでいただいていたようです。
しかもたまたま講演でいらした、地球物理学の磯行雄先生(東京大学)もいらして、
かなり面白いお話をされたそうです。

先生によると、地球温暖化と二酸化炭素増加は太陽活動が主な原因で、
この先、温暖化よりも怖い寒冷化がやってくるのではないかということです
http://ea.c.u-tokyo.ac.jp/earth/Members/Isozaki/08Frontier.pdf

やっぱり。
「寒冷化を阻止するために二酸化炭素の温室効果を促進しよう!」って、いつか方向転換したりして。
それでも地球上の生命の大部分が死滅する寒冷化が訪れ、
その過酷な環境を生き抜いた個体の学習によって遺伝子が進化し、
新人類(新生物?)が誕生する日は近いのかも知れません

あぁ・・・・興味津々のテーマだったのに、つくづく行けなくて残念。
私もお話聞いていろいろ質問したかったなぁ。




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